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太平洋フェリー(苫小牧〜名古屋)乗船記

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旅行の詳細

旅の目的
  • クルージング・船旅
立ち寄った都市 北海道、宮城県
ハッシュタグ
まがねこ さん

まがねこ さん

太平洋フェリーは名古屋〜仙台〜北海道苫小牧を3隻の船で結ぶ長距離フェリーです。
今回は北海道苫小牧から名古屋まで乗りました。

乗船したのは、「いしかり」という船。2011年就航の比較的新しい船です。
総トン数15762トン、全長199.9m、最大速力26.5ノット、旅客定員777名。巨大客船とまではいきませんが、近くで船体を見るとその大きさに圧倒されると思います。
船内も客室エリアだけでも3デッキとかなり広々としています
名古屋行きの便は、北海道苫小牧を19:00に出発し、翌日10:00ころに仙台に寄港。翌翌日10:30ころ名古屋に到着します。片道39時間半、船の中で2泊することになります。

今回、利用した部屋は特等和室、船の船首側に位置し船首方向の景色が見られる畳敷きの和室です。
部屋はお風呂、トイレ付き。
ビジネスホテル程度の設備で2泊するには十分です

部屋は雑魚寝の2等や相部屋のB寝台から豪華設備の整ったロイヤルスイートまで様々用意されていますが長時間乗る場合はプライベートが確保できる個室がおススメです。
時期や等級によりますが繁忙期以外の期間なら早めの予約で運賃が割引になります。

苫小牧〜名古屋間は長時間の乗船で退屈するのでは?と思われるかもしれません。しかし、船内では毎晩ショーや映画が上映されるシアターラウンジがあったり、ロビーでピアノの演奏が行われたりと、さまざまなイベントが用意され長時間の船旅が単調にならないよう工夫されています。

もちろん海を見ながら食事ができるレストランや、大浴場なども完備されています。
レストランは、ビュッフェ形式でメニューもかなり豊富です。
ただ、夕食が2000円、朝・昼食は1000円と結構な値段なので気になる人もいると思います。そんな方には軽食が食べられるスタンドも用意されています。また二日目には焼き立てパンの販売もあります。
初めて乗った時は食事やイベントを楽しんだり、景色を眺めたりであっという間に時間が過ぎると思います。

苫小牧〜名古屋の乗客は2日目に寄港する仙台港で一時下船することができます(事前に申請がいります)。ただ、時間が2時間程度しかなく、万が一出航時間に戻れないと最悪おいていかれるので注意です。
近くのショッピングモールで買い出しもいいですが、個人的におすすめは仙台の水族館です。タクシーを使えば片道10分ほどなのでそこそこそこ楽しめます。

また仙台港を出てしばらく、逆方向(苫小牧行き)に向かう姉妹船とのすれ違いがあります。この時、船長の判断で出来るだけお互いの船体を近づけてくれます。乗客も甲板に出てお互い手を振ったりします。お互い見ず知らずの人たちばかりなんですが、不思議と旅情を掻き立てられ、小さくなっていく船を見送る時はなにかグッとくるものがあります。

片道40時間近くと、効率を求める旅には全く向かない移動手段ですが、船旅にはそれ以上の魅力があると思います。船上から見る夕陽や朝日、星空、船が波を切る音、潮の香り…非日常を五感で感じることができます。
忙しい日常を忘れて、ただひたすら一日中海を眺めて過ごすのも悪くないですよ。

※投稿内容は、投稿者の主観・評価であり、事実と異なる場合があります。

旅行の詳細

旅行時期 不明
旅の目的
  • クルージング・船旅
立ち寄った
都市
北海道、宮城県
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