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コラム

秘湯で湯巡りを!秋田・乳頭温泉郷を巡る

秘湯で湯巡りを!秋田・乳頭温泉郷を巡る

【秋田県 乳頭温泉郷】

温泉ファンならぜひとも訪れたい秘湯が「乳頭温泉郷」。

山間部にある7つの温泉宿は、それぞれの温泉宿が独自の源泉を持っており、効能も異なります。

ブナの原生林の中にあるこの乳頭温泉郷はまさに癒やしの森にある温泉地と言えるでしょう。

今回はそんな乳頭温泉郷の魅力をご紹介します!


目次
  1. 1.乳頭温泉郷とは
  1. 2.7つの温泉
  2. 2-1.鶴の湯温泉
  3. 2-2.妙乃湯
  4. 2-3.黒湯温泉
  5. 2-4.蟹場温泉
  6. 2-5.孫六温泉
  7. 2-6.大釜温泉
  8. 2-7.休暇村乳頭温泉郷
  1. 3.アクセス
  2. 3-1.公共交通機関
  3. 3-2.車
  1. 4.まとめ

1.乳頭温泉郷とは

乳頭温泉郷は秋田県仙北市にあります。

ここは乳頭温泉「郷」ですので、複数の温泉から成り立っており、温泉の数は

・鶴の湯温泉

・妙乃湯

・黒湯温泉

・蟹場温泉

・孫六温泉

・大釜温泉

・休暇村乳頭温泉郷

の7つです。


やはり1番は、乳白色の温泉がある鶴の湯温泉ですが、乳頭温泉郷では、黒い湯や濁り湯など様々な温泉を1つの温泉郷内で体験できるのが魅力。

7つすべての温泉を1日で効率よく回るなら車での移動がおすすめです。

また、近くには「新奥の細道」というハイキングコースもあるので、森林浴も楽しめちゃいます。


2.7つの温泉

それでは早速、7つの温泉を紹介します!


2-1.鶴の湯温泉
鶴の湯温泉

乳頭温泉郷の中で最も古くからあるのがこの「鶴の湯温泉」。

建物は江戸時代に建てられたもので、今でも茅葺きの本陣に宿泊できます。

特に入口は現代のものとは思えない外観です。

この古くからの建物と温泉を求めて多くの観光客が訪れるため、予約をとるのも一苦労。


鶴の湯温泉2

そんな鶴の湯温泉の1番人気の温泉は乳白色の硫黄泉が湯底の小石の隙間から湧いている湯船です。

こちらの温泉は混浴露天風呂なので、家族で一緒に楽しめます。


立ち寄り湯:10:00-15:00

入浴料:大人600円、小人300円

住所:秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林50

電話:0187-46-2139

公式ホームページ:http://www.tsurunoyu.com/


2-2.妙乃湯

次にご紹介する温泉は「妙乃湯」です。

ここの温泉の魅力はなんと言っても滝を見ながら露天風呂に入れる点!

妙乃湯の軒先には先達川の渓流が流れているので、川のせせらぎを聞きながら温泉を楽しめます。


妙乃湯は鉄分を含んでいるため褐色の濁り湯と、別の源泉から引いている透明の温泉の2種類を味わえる温泉です。

その他にも湯底に丸い那智石が敷き詰められた温泉など全部で2種類の温泉、7つの湯船があります。


都会では味わえない自然の中の温泉を楽しめますよ。


立ち寄り湯:10:00-15:00

入浴料:大人800円、小人400円

住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-1

電話:0187-46-2740

公式ホームページ:http://www.taenoyu.com/


2-3.黒湯温泉

乳頭温泉郷で1番湯量が多い温泉がこの「黒湯温泉」。

温泉の敷地内には茅葺きの建物もあります。

また、四方から立ち上がる湯けむりが幻想的な雰囲気を創出しています。

「黒湯温泉」という名前から、黒色のお湯を想像してしまいますが、実際は少し青みのある乳白色のお湯です。

肌触りがなめらかになることから、「美人の湯」とも言われています。


また、7つの温泉の中でも1番奥に位置するこの温泉は周りをブナ林に囲まれているので、静寂のなかで温泉を楽しめます。

加えて、黒湯温泉は温泉だけではなく、打たせ湯もあるんです。

打たせ湯では古の建築だからこそ味わえる木のぬくもりや、外を飛ぶ鳥の鳴き声などを感じることができます。


立ち寄り湯:9:00-16:00(4月中旬~11月上旬)※冬季休業

入浴料:大人600円、小人300円

住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字黒湯沢2-1

電話:0187-46-2214

公式ホームページ:http://www.kuroyu.com/index.html


2-4.蟹場温泉

4つ目に紹介する温泉は「蟹場温泉」。

この温泉は、かつて沢山のサワガニが見られたことからその名が付きました。

森林浴を楽しみたい、という方にはこの蟹場温泉がおすすめです。

この蟹場温泉も露天風呂は混浴ですが、室内の温泉は男女別になっています。


蟹場温泉で1番おすすめのお湯は「唐子の湯」。

宿のある建物から森の方へ3分ほど歩を進めたところにあるこのお湯は、まわりをブナ林に囲まれており、大自然の中での温泉を楽しめます。

「唐子の湯」は硫黄泉で、お湯の色は濁り湯が多い乳頭温泉郷の中でも珍しい透明です。

また、内湯には炭酸水素塩泉のお湯があります。


立ち寄り湯:10:00-17:00

入浴料:大人600円

住所:秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林

電話:0187-46-2021

公式ホームページ:なし


2-5.孫六温泉

5つ目にご紹介する温泉は「孫六温泉」。

なんとこの孫六温泉には源泉が4つもあるんです!

1つの温泉で複数のお湯を楽しみたいという方にはこの孫六温泉がおすすめです。


孫六温泉は歴史的に「湯治場」として利用されていたので、今では「山の薬湯」と呼ばれて

います。


孫六温泉は車がないと行けないというデメリットがあります。

しかし、だからこそ「秘湯」としての温泉を楽しめる場所であると言うことができるでしょう。


この温泉には混浴の露天風呂が2つと、女性専用の露天風呂もあるので、混浴が苦手な女性でも露天風呂を楽しめます。


立ち寄り湯:9:00-16:00

入浴料:大人520円

住所:秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林

電話:0187-46-2224

公式ホームページ:なし


2-6.大釜温泉

次にご紹介する温泉は「大釜温泉」。

廃校となった小学校を移築してつくったこの温泉は郷愁が漂う温泉です。


この大釜温泉には混浴露天風呂はありません。

源泉かけ流しの露天風呂の中には冬でも入浴できるものもあります。

また、ぬるめのお湯や熱めのお湯など温度の違いも楽しめる温泉です。


大釜温泉には乳頭温泉郷唯一の足湯もあるので、山登りなどで疲れた足を癒やすことができます。


立ち寄り湯:9:00-16:30

入浴料:大人600円

住所:秋田県仙北市田沢湖田沢字先達沢国有林

電話:0187-46-2438

公式ホームページ:http://ookama-onsen.jp/


2-7.休暇村 乳頭温泉郷

最後にご紹介する「休暇村 乳頭温泉郷」は、乳頭温泉郷の中で最も新しく大きい温泉施設です。

露天風呂は四季により異なる景色を楽しむことができます。

内湯は2種類の源泉かけ流しの天然温泉になっています。

また、ガイドと一緒に秋田駒ヶ岳を歩く登山体験なども行っているので、1日通して楽しめる施設です。


立ち寄り湯:11:00-17:00

入浴料:大人600円、小人300円

住所:秋田県仙北市田沢湖駒ヶ岳2-1

電話:0187-46-2244

公式ホームページ:https://www.qkamura.or.jp/


3.アクセス

3-1.公共交通機関

電車でお越しの場合は、

・秋田駅より57分

・盛岡駅より35分

・仙台駅より76分

・東京駅より170分

です。


飛行機をご利用の場合は、

・羽田空港より65分

・秋田空港より130分(秋田空港より「秋田エアポートライナーを利用した場合)

・伊丹空港より100分

・新千歳空港より55分

です。


3-2.車

お車でお越しの場合、

・東北自動車道盛岡ICより約60分

・秋田市より約90分

で到着します。


4.まとめ

乳頭温泉郷のまとめ

乳頭温泉郷には趣の異なる7つの温泉宿があります。

そしてそれらの温泉宿がそれぞれ異なる源泉を持っており、湯巡りが好きな方にはとても魅力的な温泉郷です。

ブナ林に囲まれた中での入浴を楽しむことができるのはこの乳頭温泉郷ならではの魅力。

秋田を訪れる際にはぜひ乳頭温泉郷で体を癒やしてみてはいかがでしょうか。

Lily

Lily女性 | 20代

フリーライター。1年間のイギリス留学を経験。帰国後、フリーランスとしての活動を始める。これまで、国内だけではなく、20カ国以上の国や都市を観光。

最終更新日:2019.12.06

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