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コラム

実はフォトジェニックだらけ!知らない首里城を発掘しよう

1.首里城ってどんなところ?

1-1.基本情報

沖縄県那覇市の首里城公園内にある「首里城」。屋根の鮮やかな赤瓦は、沖縄のイメージの1つと言えるのではないでしょうか。

首里城公園自体の面積はとても広く、無料区域と有料区域に分かれています。
有料区域の入館料、開園時間は変更になることもあるので、事前に公式ページを確認しておきましょう。

午前中は修学旅行生団体観光客が集中するため、時間に余裕がある方は午後をおすすめします。年間を通しても9:00〜11:00が混雑のピークと正式発表されているほどの混雑具合です。

また、首里城正殿は東を背にして建っているため、午後の方が逆光にならず、良い写真が撮れますよ♪
ゆっくり楽しみたい方はぜひ午後に訪れてみてくださいね。

1-2.歴史

首里城は、琉球王国の政治・外交・文化の中心地として栄えました。創建者・創建年代ともに明らかになっていないのですが、おそらく14世紀末のものではないかと推定されています。

また、首里城と聞くと世界遺産と思う方が多いかもしれませんが、首里城はいく度に渡り修復されているため、実は世界遺産として認定されているのは正殿の石垣部分だけなのです。

琉球王国滅亡後は、数十年に渡り日本軍の駐屯地や大学として利用されてきました。そして4度に渡り焼失しています。今の首里城は、3度目の火災のあとに再建された姿を基に修復されたもので、本来の首里城の姿は未だに謎に包まれたままなのです。

2.フォトジェニック満載!首里城周辺の観光スポット

2-1.西(いり)のアザナ
西(いり)のアザナ

西と書いて「いり」と読むこの場所は、首里城で一番のビューポイントと言われている絶景スポットです。

西のアザナは無料区域のため、首里城公園の営業時間内であればいつでも行くことができます。明るい時間や夜景もとても綺麗ですが、特におすすめは日没の時間帯。
首里地区は、標高の高いところに土地を構えているため、首里周辺の地区をパノラマで見渡すことができます。日没の時間帯になるとグラデーションになったパノラマの景色を見ることができるのです。

沖縄で景色を満喫したいならぜひ西のアザナへ!

2-2.首里城のライトアップ
首里城のライトアップ

日没〜24:00はライトアップされ、一味違った首里城を見ることができます。※日没時間は季節によって変わります。

おすすめスポットは龍潭池(りゅうたんいけ)越しの首里城です。赤く光る首里城と黄緑色に光る池のコラボレーションは言葉を失うほど幻想的。

こちらは、首里城の外ですのでライトアップされている時間内であればいつでも大丈夫です。ドライブがてら寄ってみてはいかがでしょうか。

2-3.玉陵(たまうどぅん)
玉陵(たまうどぅん)

玉陵(たまうどぅん)は、世界遺産・国宝に登録されているお墓です。
首里城から歩いて約10分という好アクセスにも関わらず観光地としてはあまり知られていないため、比較的静かに観光できます。

券売所の地下には資料室がありますので、ぜひ玉陵の歴史を学んでから向かってみましょう。玉陵を2倍楽しめますよ。
また、国王が眠っているということで聖なる場所として昔から大切にされており、沖縄のパワースポット巡りでは欠かせない場所なのです。

住所:沖縄県那覇市首里金城町1-3
電話番号:098-885-2861
営業時間:9:00~18:00
定休日:年中無休
URL:https://www.naha-navi.or.jp/spot/2689/

2-4.金城町石畳道
金城町石畳道

「道が観光スポット?」と思ったあなた!早まってはいけません。
金城町石畳道はいま、沖縄に来る観光客の中で「絶対ここは訪れたい」という方が増えている激アツスポットなのです。

正式名称は真珠道(まだまみち)
16世紀に那覇の港から守礼門の脇まで整備されている道なのですが、実は有事の際に那覇港へ素早く兵隊を送り込むために王府が整備した軍事道路の一部です。

フォトジェニックスポットとしても知られているため、カメラを構えた人がちらほら。石畳道を中心に、伝統的な沖縄の建物などが多いので、歩いているだけで沖縄特有ののんびりとした雰囲気や風情を味わうことができます。

住所:沖縄県那覇市首里金城町2
電話番号:なし
営業時間:なし
定休日:なし
URL:https://www.naha-navi.or.jp/spot/2705/

2-5.大アカギでパワーをもらおう
大アカギ

年に1度だけ願いを叶えてくれるという金城の大アカギ
かつて首里城周辺には多くのアカギの大木が生えていたと言われているのですが、ほとんどが沖縄戦で焼失したそうです。その中で唯一焼失を免れたのがこの大アカギなのです。

大木の根元には自然にできた祠(ほこら)があります。
ここはとても聖なる場所で、地元の方の中には、定期的にお参りに訪れる方もいます。

住所:沖縄県那覇市首里金城町3-18
電話番号:なし
営業時間:なし
定休日:なし
URL:https://www.naha-contentsdb.jp/spot/578

3.ここにしかないグルメを味わおう!

3-1.ふわふわの泡を食べる?幻のぶくぶく茶
幻のぶくぶく茶
※画像はイメージです

沖縄のお茶の中には、戦争により一度は絶え現代で復活した“ぶくぶく茶”というお茶があります。ぶくぶく茶を味えるのが嘉例山房(かりーさんふぁん)というお店です。

ぶくぶく茶は泡そのものを楽しむお茶。飲み方は、お茶などのドリンクの上に泡をのせその泡の上に砕いたピーナッツなどをかけるだけ。なんと泡の下に合わせるドリンクはコーヒーやジュースでも良いとのこと。ぜひお茶以外でも試してみてくださいね。

嘉例山房の店内には、おしゃれな雑貨や焼き物なども売っているので、お土産にもよし。

住所:沖縄県那覇市首里池端町9
電話番号:098-885-5017
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜・水曜日
URL:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47000295/

3-2.JAZZを聞きながら沖縄料理!

首里ほりかわは、一度ここの沖縄そばを食べると他では食べられない!という方もいるほどの名店なのです。

住宅街の中に、ぽつんとある隠れ家のようなレストラン。メニューは沖縄そばをはじめ定食や単品などが用意されています。
人気の1つが、店内で製麺をしているということ。心地の良いジャズの音楽に合わせて出来立ての沖縄そばを食べられる、特別な空間を提供しているのです。

沖縄県内のグルメまとめサイトなどにも名前が上がるほどですので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

住所:沖縄県那覇市首里真和志町1-27
電話番号:098-886-3032
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:45)
定休日:木曜日
URL:https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470102/47000466/

3-3.首里城の中にもカフェが?
鎖之間

実は、首里城の中にも体を休める場所があります。有料区域内、書院の隣にある鎖之間(さすのま)です。

この場所、もともとは薩摩の役人などを接待していた茶室だったそうです。首里城が観光地となった今はその茶室が開放され、身近に伝統菓子とお茶を楽しめる場所となりました。

お城の中の茶室を実際に利用できるのはとても貴重な体験ですので、おすすめです。

住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2(首里城内)
電話番号:098-886-2020
営業時間:9:30~18:00(L.O.17:30)
定休日:首里城公園の定休日に準じる
料金:310円
URL:http://oki-park.jp/shurijo/guide/161

4.アクセス・駐車場情報

4-1.どうやっていくの?

■ゆいレール
・各駅から乗り、首里駅で下車。守礼門まで徒歩約15分
首里駅前バス停より路線バスも出ておりますので、天候の悪い日や足の不自由な方は利用すると便利でしょう。バスは首里城入り口すぐ近くで下車可能です。

■路線バス
・首里城下町線(7,8)番に乗車し、首里城前バス停で下車。徒歩約1分
・市内線(9,13)番または市外線(25,97)番に乗車し、山川バス停で下車。徒歩約15分

■車
・国道58号線に入り、泊交差点を右折。県道29号線を首里方面へ直進。

4-2.駐車場は?

首里城付近には駐車場がたくさん完備されています。
おすすめは首里杜館地下駐車場。首里城までの距離も近く利用しやすいため、休日はかなり混雑していますが首里城の平均滞在時間は90分と言われているので、駐車場の回転が速いのも特徴です。
周辺にも多くのコインパーキングがあるので、要チェック。

5.まとめ

首里城とその周辺の観光スポットを紹介してきましたが、訪れたい場所はありましたでしょうか。車観光が必須な沖縄で、これほど徒歩圏内に多くのスポットが集まっている観光地は珍しいです。

また首里城には無料のガイドアプリがあるので、ぜひ活用してみてくださいね!

はじょん

はじょん女性 | 20代

ソウル生まれ日本育ちのクォーター。多くの刺激や新しい発見がある「旅」にゾッコンに。旅行会社での勤務を経て、現在は旅の魅力を発信する旅ライターとして活動中。

最終更新日:2019.07.02

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