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コラム

フォトジェニックなまち、ひがし茶屋街を歩こう。

 

歩くだけでも昔ながらの日本にタイムスリップしたかのような気分を味わえる「ひがし茶屋街」。

国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているひがし茶屋街には風情ある茶屋が軒を連ねます。

また金沢3茶屋街の一つにもなっており、ひがし茶屋街は都会の喧騒を忘れて楽しめる金沢の観光スポットです。

今回はそんなひがし茶屋街の魅力をご紹介します。

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

1.ひがし茶屋街とは

 

小京都、金沢の代表的な観光スポットとも言える「ひがし茶屋街」。

およそ200年前に加賀藩がお茶屋さんを集めてできたひがし茶屋街は、藩公認の茶屋まちです。

にし茶屋街と主計待茶屋と共に金沢3茶屋街に数えられるひがし茶屋街は、3つの茶屋街の中で最も小さな茶屋街です。

 

通りの両端は紅殻格子と呼ばれる格子の町屋が続くこの茶屋街は日本の昔ながらの風情を感じることができます。

そんなひがし茶屋街では、町並み散策はもちろん老舗店巡りや食べ歩きなど、楽しみ方は人それぞれです。

 

 

1-1.町並みについて

ひがし茶屋街の町並みは「茶屋様式」と呼ばれるものです。

茶屋様式の基本は木造2階建てです。

また他の軒の高さ制限がある茶屋街と違い、ひがし茶屋街は建物の高さ制限がないため、他の茶屋街よりも背の高い建物が立ち並びます

茶屋街に軒を連ねる建物の中でも「志摩」や「懐華樓」は江戸時代の様子をよく伝えている建物です。

 

 

1-2.歴史

金沢城の城下町に町割りされたひがし茶屋街。

しかし、金沢城の全身である金沢御堂が設けられた戦国時代当時にはこのような町は存在していませんでした。

江戸時代になると、100万石という諸大名の中で最大の石高を有していた加賀藩前田家のもとで多くの豪商が生まれ、金沢独自の茶の湯文化が誕生します。

茶の湯文化が形成されてからは加賀藩の許可なしに出会宿という現在の風俗店が横行するようになってしまいました。

そんな中でひがし茶屋街は1820年に誕生しました。

ひがし茶屋街は加賀藩がこれ以上の風紀の乱れを抑えるための策として作られたのです。

区画整備などが行われたひがし茶屋街は1867年の書物によると茶屋の数は112軒もあり、大きく発展していたことがよくわかります。

 

明治時代には、主計待茶屋街が新たに設けられ、それ以来金沢の茶屋街として発展しました。

 

 

2.ひがし茶屋街のおすすめスポット

ここからは、ひがし茶屋街のおすすめの観光スポットを5つご紹介します。

 

2-1.Ville de Croquette

 

Ville de Croquetteはひがし茶屋街の入口に店を構えるコロッケ専門店です。

ユニークな見た目のコロッケは食べる前に柚子胡椒をかけて食べる「たこ・れんこんとえだ豆のクロケット」をはじめとして、常時10種類のコロッケがスイーツのようにディスプレイされています。

この他にも観光客に大人気の甘海老をたっぷり使用した「金澤クロケット」があります。

金澤クロケットは上に白だしムースと金箔がトッピングされており、インスタ映え間違いなしです!

 

 

2-2.志摩

日本で唯一国の重要文化財に指定されているお茶屋さんが「志摩」。

館内は有料ですが、江戸時代の趣向を凝らした造りを楽しむことができます。

また、館内には「寒村庵」という茶房もあるので、おいしいお茶と和菓子で一服するのもおすすめです。

 

 

2-3.箔座 ひかり藏

 

「箔座 ひかり藏」では、純金と純プラチナを合金したオリジナルの「純プラチナ箔」の魅力を感じることができます。

店内には純プラチナ箔を使ったアクセサリーやバッグ、器などを購入できます。

また、店の中庭ある「黄金の蔵」は1番の見どころです。

 

 

2-4.茶房 素心

「茶房 素心」は抹茶や生菓子、ぜんざいといった和のスイーツをはじめとしてお茶やスイーツを提供する甘味処です。

店内は2階建てになっており、2階の窓側の席からは、ひがし茶屋街の昔ながらの町並みを楽しみながら、お茶や和菓子を堪能できます。

甘味は生菓子や冷やしぜんざいをはじめとして抹茶ブランマンジェや夏限定のかき氷などメニューは豊富です。

ドリンクもこだわりの素心ブランドやウインナーコーヒーなどがあります。

軽食用にホットサンドやピザも用意しているので、小腹が空いたときにおすすめの和カフェですね。

 

 

2-5.加賀麩 不室屋 東山店

 

「加賀麩」はその名のとおり、お麩のショップです。

1865年創業のこの店は加賀麩の老舗です。

店内は広くは有りませんが、お麩を使ったお吸い物やすだれ麩など、伝統料理には欠かすことのできないお麩などを販売しています。

1番のおすすめの商品は「ふやき御汁 宝の麩」。

即席のお吸い物であるこの麩はお椀にお湯を注ぐと、色鮮やかな麩や野菜がお椀に広がります。

その他にも、「おやつ麩」や「彩り麩」もお土産として人気です。

 

 

3.アクセス

車でお越しの場合は、金沢駅より約10分です。

また、金沢東IC、金沢森本ICからは約15分、金沢西ICからは約25分です。

茶屋街の近くに市営観光駐車場があるので、駐車場はここを利用しましょう。

 

公共交通機関を使う場合、城下まち金沢周遊バス、北陸鉄道路線バス、西日本JRバス「橋場町」バス停より徒歩5分です。

 

 

4.ひがし茶屋街詳細情報

営業時間:店舗により異なります。詳細は各店舗の公式サイトを参照ください。

休業日 :店舗により異なります。詳細は各店舗の公式サイトを参照ください。

利用料 :無料

住所:石川県金沢市東山

電話:076-232-5555(金沢市観光協会)

公式ホームページ:https://www.hot-ishikawa.jp/spot/6320

 

 

5.まとめ

 

今回は小京都金沢の主要観光地、ひがし茶屋街をご紹介しました。

江戸時代の古き良き町並みが美しいひがし茶屋街は街歩きだけではなく、ショッピングや和カフェでのスイーツも楽しめます。

金沢旅行を計画する際には、ぜひとも訪れたい観光スポットですね。

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ライター:Lily

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ライター紹介

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Lily女性 | 20代

フリーライター。1年間のイギリス留学を経験。帰国後、フリーランスとしての活動を始める。これまで、国内だけではなく、20カ国以上の国や都市を観光。

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島津男性 | 30代

最近、カメラを購入し、撮影をはじめました。
休みの日は、子どもたちと一緒に近くの公園や喫茶店、イベントに参加。撮影の腕を磨く日々です。
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なかお男性 | 10代

父親の旅好きが遺伝し、生まれた時から旅が好きで、最近は日帰り旅行にはまる。記事を通して「旅」の楽しさを伝え、多くの方に最初の一歩を踏み出してほしいと考えている。

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