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コラム

食わなあかんでぇ~、くいだおれの街大阪「道頓堀」の街歩きと大阪グルメ

食わなあかんでぇ~、くいだおれの街大阪「道頓堀」の街歩きと大阪グルメ
【大阪府 道頓堀】

たこやき、串カツ、お好み焼き、焼きそば、ホルモン、うどんなど「くいだおれ」するほど美味しいお店がたくさんあるのが道頓堀。

その日本らしくもあり、B級グルメとして愛されている「大阪グルメ」は、訪日観光客にも大人気!道頓堀周辺でおいしい「とんぼりグルメ」が食べられるということもあり、世界中の人たちが、大阪・道頓堀に注目しています。

1. ニューヨークタイムズでも特集、注目された大阪

大阪府と大阪市がタッグを組んでインバウンド事業に力を注いだこともあり、ニューヨークタイムズ紙で「2017年に行くべき52の場所」のひとつとして大阪が選ばれました。

東京では味わえないその独特の雰囲気、活気、グルメ(粉モノ・ソース文化)が魅力としてインスタグラムなどで発信され、またFreeWi-fiや多言語対応店舗の充実なども後押しとなりました。


その後、「2018年度世界渡航先ランキング(Mastercard調査)」では「急成長した渡航先ランキング」(過去8年間の成長率比較)に沖縄・京都・大阪がトリプルランクインするなど、世界的に「OSAKA」は人気の街として注目されています。

1-1. 大阪のタイムズスクエア! 道頓堀
大阪のタイムズスクエア! 道頓堀

大阪・道頓堀といえば、戎橋周辺のグリコのネオンサインかに道楽の看板が印象的ですが、その街の始まりは1626年に芝居小屋ができたことに由来しています。

道頓堀周辺には、国立文楽劇場や松竹座、新歌舞伎座、なんばグランド花月など演劇や舞台などの施設があり、これらの劇場の存在から「世界的演劇の街」とも評され、ネオンサインの華やかさとも相まって、大阪のタイムズスクエアと呼ばれることもあるほどです。

2. 「道頓堀」で街歩きを楽しもう!

そのエンターテインメントの街、大阪・道頓堀周辺の街歩きをもっと楽しんでほしい!・・・ということで、ここでは、道頓堀周辺の商店街と横丁、おすすめスポットを紹介します。

2-1. 道頓堀商店会
道頓堀商店会

400年に渡ってにぎわい続けている道頓堀は、南堀河を運河にするため、安井道頓(やすい・どうとん)が私財をあてて開拓したのが始まりです。

日本昔話で、一寸法師がお椀にのって鬼退治に出発した川が道頓堀川であることも、面白い小話ですね。

御堂筋から堺筋へと道頓堀川にかかる戒橋・太左衛門橋・相合橋周辺は、江戸時代から歌舞伎、見世物小屋、義太夫などの芝居小屋などが立ち並び繁栄していました。

その名残も残しながら、道頓堀川沿いや千日前通にはいまも多くの店が軒を連ねています。

人気のたこ焼きのお店 わなか 千日前本店
※画像はイメージです
■人気のたこ焼きのお店 わなか 千日前本店

かり・とろ・ふわーっのたこ焼きといえば「わなか 千日前本店」。なんばグランド花月の真横にあるたこ焼きの行列店で、味付けは定番ソース・どろソース・しょうゆ・釜炊き塩、と選ぶことができます。

ミシュランガイド京都・大阪2018ビブグルマン掲載店ということもあり味はお墨付きです。変化球、えびせんでたこ焼きを挟んだ「たこせん」もおすすめです。

わなか 千日前本店
大阪府大阪市中央区千日前11-19
http://takoyaki-wanaka.com/

2-2. とんぼりリバーウォーク
とんぼりリバーウォーク
※画像はイメージです

道頓堀の川沿い、戎橋~日本橋間・湊町区間を「とんぼりリバーウォーク」と呼び、「水の都大阪」再生プロジェクトとして遊歩道が整備されています。

遊歩道側から入ることのできる飲食店も多く、天気の良い日はリバーサイドのテラス席でのんびり太陽の光を浴びながら食事を楽しむことも。気持ちよい風や四季折々の季節を感じることができてGOOD!道頓堀の雰囲気を存分に楽しめます。

■船上から道頓堀を楽しむ とんぼりリバークルーズ

阪神優勝時には飛び込んだ熱狂的ファンもいた道頓堀川(条例で禁止)ですが、川からの眺望を楽しむ「道頓堀ミニクルーズ」が今、大人気です。

2018年に「第2回プロが選ぶ水上観光船30選(旅行新聞新社)」にも選ばれ、水の都・大阪を楽しむニューアトラクションとして世界各国のお客様が乗船。プロの落語家が案内する「なにわ探検クルーズ」、ジャズを楽しめる「とんぼりリバージャズボート」なども話題です。

とんぼりリバークルーズ
http://www.ipponmatsu.co.jp/

2-3. 心斎橋筋商店街
心斎橋筋商店街

宗右衛門町通から長堀通の南側までの約600m南北に連なる心斎橋筋商店街は、平日なんと6万人、休日にはおよそ12万人もの人たちがショッピングを楽しむエリアです。

大丸心斎橋店のほかH&M、GUESS、ユナイテッドアローズなどの路面店もあり、ファッションやコスメの最先端を楽しむおしゃれ女子が集います。

また、タルト専門店のデリス デュ パレ、ストロベリーマニアや、少し足を伸ばせばレインボーカラーの綿菓子TOTTI CANDY FACTORY、パンケーキのEggs 'n Things 心斎橋店、マジマフルーツなどなど。ここに来れば「心斎橋スイーツ」をたっぷり満喫することもできます。

■おすすめ心斎橋スイーツ ライトハウスコーヒー

フォトジェニックな1枚が撮りたいなら、ライトハウス発祥のタワーシリーズがおすすめです。北海道産ミルクジェラートにフルーツ、グラノーラ、自家製ヨーグルトのスイーツはココロ躍るスイーツです。ストロベリータワーがインスタ女子の1番人気です。

ライトハウスコーヒー
http://the-lighthouse-coffee.com/

2-4. 法善寺横丁
法善寺横丁

賑やかな繁華街にありながら、道頓堀周辺には一歩横丁に入り込むと情緒ある日本らしい光景も広がります。

ここ法善寺横丁も「浄土宗天龍山法善寺」への石畳の細い路地が夕方になると提灯の灯りに揺られ、昭和歌謡に登場するような小さな店がお客さまをお迎えします。

お店も老舗の割烹からお好み焼き屋まで立ち並び、カウンター席の小さな店はいつも満席。常連さんや観光客が酒を酌み交わし楽しいひと時を過ごします。

法善寺~水掛不動尊~
■おすすめスポット 法善寺~水掛不動尊~

法善寺横丁にきたら忘れずに訪れてほしいのが「水掛不動尊・法善寺」(法善寺西向不動尊)。に包まれたお不動様はどんな願いでも手助けしてくれるとの言い伝えがあり、崇められています。

織田作之助の短編小説「夫婦善哉」にも登場し、作中の人気芸者と優柔不断な妻子持ちのダメ男との生活は、昭和歌謡にもなっています。

法善寺
大阪市中央区難波1-2-16
https://osaka-chushin.jp/spot/614

2-5. 宗右衛門町

江戸時代からの歓楽街「宗右衛門町」は芸妓たちが柳生い茂る石畳の道を、下駄を鳴らして歩いた花街。道頓堀の北側、戎橋~相合橋~日本橋北詰の交差点まで続きます。

料亭高級クラブ、ミシュランガイドで取り上げられる懐石料理店などちょっと敷居の高いお店が多い印象ですが、最近ではリーズナブルに楽しめるお店もあり、ネオン街は毎夜煌びやかに輝いています。

■おすすめミシュラン星獲得店 旬膳甜酒 創庵

大阪の居酒屋、ミシュラン3年連続・星獲得の「旬膳甜酒 創庵」は宗右衛門町のど真ん中にあり、新鮮な素材と丁寧な料理が評判のお店です。メニューはおまかせのみで、予約時に簡単なヒアリングがあります。本格和食が楽しめるため、アジア系旅行者も多く見かけます!だし文化大阪の神髄を味わえる貴重なお店です。

旬膳甜酒 創庵
大阪市中央区宗右衛門町5−31 2F

2-6. 戎橋筋商店街
戎橋筋商店街

大阪・ミナミといえば、戎橋筋商店街。グリコのネオンサインやかに道楽などのある戎橋から難波駅前の高島屋まで続く繁華街です。

途中には法善寺横丁に続く「法善寺こいさん通り」や「水掛不動尊表参道」、「千日前通」に「難波センター街商店街」などもあって毎日がおまつり状態。

しかし近年は官民一体の環境改良ブランド街計画で「安心・清潔 にぎわいあるミナミの花道」に大変身!客引きもなく、アーケードも改修されてグッドデザイン賞も受賞。中国・台湾・韓国などをはじめとしたアジア各国を中心に、世界的な商店街として「一度は訪れたい街」となっています。

■おすすめ和菓子処 千鳥屋宗家 難波戎橋店

大阪の歴史を知る店、創業380年の和菓子処「千鳥屋宗家」へも足を運んでください。「千鳥饅頭」が定番ですが、名物の「みたらし小餅」もおすすめです。餅の中にみたらしが入っていて、甘すぎずしつこくなく絶妙な美味しさ。「大納言清澄」や「かすていら」も大阪みやげとして喜ばれます。

千鳥屋宗家 難波戎橋店
大阪市中央区難波3-2-21
http://www.chidoriya.jp

3. まとめ

道頓堀

いつでも魅力いっぱい!道頓堀は日本の観光スポットをとび越えて、世界の【道頓堀DOTONBORI】へ進化しています。大阪観光の際は、街の賑やかさだけでなく、横道に一本入ってディープな大阪を楽しみましょう。たくさんの新しい発見ができる街、道頓堀から今後も目が離せません。

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つかさあおい

ライター:つかさあおい

ライター紹介

ライター:つかさあおい

ライター:つかさあおい女性 | 30代

学生の頃から趣味だった旅行はいつしか仕事になりツアーコンダクター歴は15年。日本国内(47都道府県制覇)と海外(15カ国50都市)を旅しています。旅行ライター、旅行アドバイザー

ライター:島津

ライター:島津男性 | 30代

最近、カメラを購入し、撮影をはじめました。
休みの日は、子どもたちと一緒に近くの公園や喫茶店、イベントに参加。撮影の腕を磨く日々です。
コーヒーが好きな30代男性。京都在住。

ライター:つな芳

ライター:つな芳女性 | 20代

アニメの聖地巡礼が大好きな20代女子。国内海外問わず一人でどこでも行きます!「この場所にこんな魅力が!?」と、新たな発見に繋がるような記事をお届けします。

ライター:なかお

ライター:なかお男性 | 10代

父親の旅好きが遺伝し、生まれた時から旅が好きで、最近は日帰り旅行にはまる。記事を通して「旅」の楽しさを伝え、多くの方に最初の一歩を踏み出してほしいと考えている。

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