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コラム

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香嵐渓・なばなの里で楽しむ紅葉とイルミネーションの絶景

東海地方で人気の観光地である「香嵐渓」(愛知県)と「なばなの里」(三重県)。秋冬に立て続けに訪れたい2つのスポットのそれぞれの魅力に迫っていきたいと思います。

 

 

目次

 

 

  1. 1.「香嵐渓」・「なばなの里」はどんなところ?

「香嵐渓」は、愛知県の豊田市にある矢作川の支流である巴川がつくる渓谷で、愛知高原国定公園の一角に当たります。紅葉やカタクリの花が特に有名で、秋の紅葉シーズンは毎年県内外から多くの観光客で賑わいます。

車でのアクセスの方が便利ですが、電車の場合は名鉄の東岡崎駅や豊田市駅から路線バスが出ているので、電車+バスを利用することとなります。他にも猿投駅や浄水駅、愛知環状鉄道の四郷駅からもバスが出ており、あらゆる駅からアクセスできるのは、さすが人気の観光地ということの表れですね。

 

 

一方「なばなの里」は、三重県桑名市に位置する四季折々の美しい花々が咲き誇る、日本最大規模の”花のテーマパーク”です。特に絶大な人気及び知名度を誇るのは、毎年10月中旬〜5月初旬頃まで開催される「なばなの里 イルミネーション」。国内最大級のイルミネーションとも言われ、カップルや家族連れで賑わいます。

アクセスはとてもしやすく、名古屋駅からは近鉄電車と直通バスに乗り最短35分で辿り着くことができます。近鉄電車+バス+入場料がセットになったお得なプランもあり、ぜひ利用したいところ!また、無料の大型駐車場(5,700台)があり、車でアクセスする人も行きやすいですね。

 

 
 
  1. 2.必見!香嵐渓の紅葉が生み出す日本の秋

まずは「香嵐渓」からご紹介。豊田市の東部にある足助町に位置する香嵐渓ですが、この足助町はかつて江戸時代に伊那街道の物資の中継地として栄えたまちでした。昔ながらの町並みと、のどかな自然のバランスがとても良く、少し散策して宿場町の雰囲気を感じてみるのもおすすめ。様々な地方から運ばれてくる塩を混ぜ合わせ、運送しやすいように整えた名産品「足助塩」も要チェックです!

 

そんな足助の町並みと交わるように流れている「巴川」の両岸に木々が立ち並ぶ姿、これが香嵐渓です。見事に紅葉したモミジ並木は山あいや河原の風景とマッチングし、情緒漂う絶景が続いています。まさに”日本の秋の姿”といった感じでしょうか。

このモミジたちは、大正〜昭和のはじめにかけて、森林公園をつくるために青年団や婦人会の奉仕作業で植えられたもの。当時の方々の努力が、現代の絶景を生み出していると思うと、感謝の気持ちが溢れてきます。現在、香嵐渓には全部で11種類ものモミジがあると言われており、主なものはイロハカエデやヤマモミジ、ウラゲエンコウカエデなど。せっかくの機会なので、遠くから眺めるだけでなく1つひとつのモミジの葉のちがいなどを見比べてみるのも楽しみの1つとなるでしょう!「侍月橋」「香積寺山門」などビュースポットが多く、日没〜21時まではライトアップが行なわれるので、幻想的な写真がたくさん撮れますね。

 

そんな香嵐渓ですが、春や夏に訪れるとまた違った魅力を味わえるスポットでもあります。春には「カタクリの花」が見頃を迎え、淡い薄紫色で埋め尽くされた心地良い空間が広がります。見ているだけでほっこりするような癒しの空間、素敵です。初夏には煌びやかな新緑が、一帯を明るくします。河原で水遊びをしながら夏の訪れを感じるのもまた、おすすめです。

 

 
 

3.なばなの里イルミネーションで夢の世界に浸る!

続いて「なばなの里」。なばなの里のイルミネーションをご紹介する前に、園内にある温室施設「ベゴニアガーデン」の魅力からお伝えします。なばなの里の入村料とは別途入場料がかかりますが、ここもぜひ訪れたいスポット。主にベゴニアの花が展示されており、規模は国内最大級です。見どころは、一年中満開の大輪ベゴニアや天井から垂れ下がるお洒落なベゴニアなどなど。鉢植え、花壇にとどまらず、室内を目一杯使った展示の迫力には圧倒されます。赤・黄に輝くベゴニアで溢れた空間は、全体が絶好のフォトスポットと言えるでしょう!
 
 

そしていよいよ、なばなの里のイルミネーションへ突入!最も人気があるのは“死ぬまでに行きたい!世界の絶景”に選ばれたこともある、光のトンネル「華回廊」。LED電球の暖かい灯が約200メートルも続くこのトンネル中には、もはや別世界とも言えるべく煌めきに満ちた空間が広がっています。本当に夢のような世界…圧巻です。

そして「ラベンダー」は、ラベンダー畑を表現したLEDライトに灯されたトンネルで、紫色の絨毯が敷き詰められたかのような幻想的な情景は、先ほどの光のトンネルとは一味違った“日本らしさ”も感じることができます。

「光の大河」は、全国でも数少ない水上にあるイルミネーション。全長約120メートル、幅5メートルの光に照らされた川は、大自然に包まれた木曽三川の流れを表現したもので、最新の技術で四季の移ろいや自然現象が演出され、思わず見とれてしまいます。人々の技術で創り出された自然も、本物の自然に負けず劣らぬ魅力がありますね。

 

11月下旬〜12月下旬にかけては、園内の紅葉の名所「鏡池」に大注目!昼には約310本のモミジが水面に映る美しい景観を、そして夜はライトアップによりさらに華やかに見える感動的なモミジの姿にうっとり…。本当に夢の世界に来ているような錯覚に陥るでしょう!

 

 
 

4.まとめ

「香嵐渓」も「なばなの里」もどちらも非日常を味わえる絶好のスポットでしたね!大切な人と、秋冬を彩る素敵な思い出づくりができるでしょう!
清水みちよ

清水みちよ女性 | 30代

日本での添乗員勤務を10年経て、現在はインドネシアのジャカルタで現地採用として生きる旅好きアラサー女子。国内47都道府県&海外40か国を旅した経験を持ちます。

最終更新日:2019.11.27

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