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コラム

日光東照宮の観光で見逃せない3つの見どころ!おすすめランチも厳選!

日光東照宮の観光で見逃せない3つの見どころ!おすすめランチも厳選!
【栃木県 日光東照宮】

栃木県を代表する観光スポット「日光東照宮」は、徳川家康が眠る場所として知られる世界遺産です。

江戸を守護する鬼門封じともまことしやかに囁かれる日光東照宮は、ゆるく長い参道から観光のはじまり。観光客は多いですが、参道はとても穏やかで安閑としています。しかし一歩立ち入れば豪華絢爛な江戸の芸術が凝縮されているんです。日光東照宮の観光で見逃せない見どころやおすすめのランチを解説します。

1. 日光東照宮の観光と言えば!見どころをおさらい!

日光東照宮の観光と言えば!見どころをおさらい!

山の一画がまるまる観光地になっている日光東照宮周辺は見どころがパンパンに詰まっていて、しっかり観光するなら4~5時間以上は確保したいです。

石鳥居へ通じる参道は鳥居に対して斜めになっているのですが、参道が江戸城の方角に伸びているからと言われています。その道中にも宝物殿三仏堂など既に観光したいスポットが出現!

まずは東照宮を観光するため表門へ向かいましょう!

1-1. ずっと見ていたい国宝「陽明門」
ずっと見ていたい国宝「陽明門」

数ある日光東照宮観光の見どころの中でもじっくり見物したいのが、表門と社殿の間にある楼門「陽名門」です。

国宝に指定されている陽明門は、造り、絵画、彫刻どれをとっても圧巻の威風堂々たる門。

いつまでも見飽きないことから「日暮門」という別名があります。実は陽明門と社殿を結んだ先にはちょうど北極星が位置すると言われています。スピリチュアルな雰囲気さえ漂う陽明門、細かい人間や動物の彫刻をじっくり見てくださいね。

1-2. 「眠り猫」を探せ!装飾や彫刻
「眠り猫」を探せ!装飾や彫刻

陽明門にも鮮やかな彫刻がほどこされていましたが、日光東照宮の境内にはほかにも美しい装飾や彫刻がそこかしこに見られます。

「見ざる聞かざる言わざる」で有名な三猿は、表門を入ってすぐに。瞳を閉じた姿が愛らしい眠り猫は奥宮への入り口である坂下門にあります。

もう一つ見逃せないのが「想像の象」です。表門を入って間もなく、三猿が施された神厩舎の向かいにある上神庫に装飾されています。作者の狩野探幽は実物を見たことがなく、そのため「想像の象」と呼ばれています。牙の生えた荒々しい象は今にも動き出しそう。探してみてくださいね。

1-3. 白が印象的な豪華絢爛「本殿」
白が印象的な豪華絢爛「本殿」

さまざまな彫刻を見つつ、玉砂利や階段を歩いてついに本殿に到着です。ここまで足早にまわっても1時間はかかります。神格化された徳川家康公「東照大権現」が祀られている本殿は、格の高い神職者でも神事以外では入れないので、当然立ち入り禁止。拝殿に行って参拝することができますよ。

入り口である唐門は白、黒、そして金が際立つとても豪奢な門。本殿のさらに奥にある奥宮には細い道を抜けて行きます。家康公が眠る奥宮はとてもシンプル。しかしほかの場所より一層ピンと張り詰めた空気を感じます。

2. 日光東照宮周辺のおすすめランチ

日光東照宮周辺のおすすめランチ

日光東照宮は東武日光駅から車で約5分、バスで10分程度で、その道中や日光東照宮周辺にはたくさんのグルメスポットがあります。

また、国内でもトップクラスの洋食が味わえる老舗の金谷ホテルがあることから、金谷ホテルの厨房を経験したシェフが働く店も少なくありません。そんな中で、日光東照宮へ行ったらランチでぜひ訪れたいお店を厳選しました。

2-1. 日光と言えばここ!人気の名店「明治の館」

日光の数ある洋食店の中でも高い人気を誇る「明治の館」はレトロな洋館が特徴です。

明治時代に日本蓄音機商会(日本コロムビアの前身)創設者ホーン氏の別荘として建築されました。金谷ホテルで腕を磨いた料理長が最高のおもてなし料理を提供しています。人気のメニューは明治の館オリジナルの「オムレツライス」!ふわっとろの卵とデミグラスソースがとても優雅なハーモニーです。蓄音機ギャラリーもあるので観光スポットとしても訪れたいお店ですよ。

2-2. 木のぬくもりがたまらない「本宮カフェ」

木のぬくもりで心が安らぐ「本宮カフェ」は、日光東照宮から徒歩約5分の場所にある古民家カフェ。

神主用の住宅だった古民家を再利用したリノベーションカフェです。窓に沿って配した日光の緑を眺めるカウンター席がおすすめ。金谷ホテルベーカリーのパンを使用したクラムチャウダーやチーズリゾットが人気です。参拝後にコーヒーを飲みながらほっと一息つくのもGOOD!

2-3. おしゃれで美味しい「かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~」
日光と言えば湯葉料理
※画像はイメージです。

日光と言えば湯葉料理。湯葉丼や湯葉そばなど、湯葉を使ったグルメがたくさんあります。

「かまや~カフェ・デュ・レヴァベール~」はおしゃれな店内で日光らしい湯葉料理が楽しめる人気のお店です。その名も日光丼(NIKKO丼)!湯葉とローストビーフを使った贅沢メニューです。ほかにも湯葉のクラムチャウダーや、黒毛和牛を使用したハンバーグセットなど、誘惑のメニュー満載で迷ってしまいます。

3. 日光東照宮のアクセスと駐車場をチェック

日光東照宮には約200台収容できる大型の有料駐車場があるので、車での訪問も便利ですし、駅からの距離も遠すぎないので、電車での訪問もおすすめです。新幹線の場合は宇都宮駅で在来線に乗り換えます。奥日光や温泉地なども一緒に楽しむなら車での訪問がおすすめです。

3-1. 電車での行き方
東武日光駅
photo by Yamaguchi Yoshiaki

日光東照宮の最寄り駅は東武日光駅です。東京からの場合は、浅草や新宿から特急を利用して約2時間、乗り換えなしです。

宇都宮駅からはJRの在来線を利用して日光駅へ。こちらの時間は約45分です。駅から日光東照宮までの時間は徒歩で約30分です。途中にランチやコーヒータイムを挟めばゆっくり観光しながら歩いて向かえそうですよね。

3-2. バスでの行き方

東武日光駅から日光東照宮までの移動はバスの利用が便利です。

駅と東照宮をつなぐバス路線は4つ以上あります。日光東照宮へ向かう人が多いのでバス停には「日光東照宮行き」と書いてくれており、迷わずにすみますよ。日光東照宮参拝の最寄りバス停は「表参道」です。ほかにも観光スポットをめぐるなら、東武日光駅からの巡回バス「世界遺産めぐりバス」が便利です。

3-3. 車での行き方と駐車場

で訪れる場合は、日光宇都宮道路の日光ICで降りて、7~8分程度で日光東照宮に到着します。

200台駐車可能な大型の有料駐車場があります。紅葉シーズンなどは大変混雑し渋滞するので、早めの出発が吉。また駐車場も混み合い駐車まで時間がかかることがあるので、近くの観光スポットをチェックして観光と合わせて駐車させてもらうと良いでしょう。ゴールデンウイークやお盆などの連休時期は臨時駐車場が設けられることも。500台停められる日光霧降スケートセンターが臨時駐車場になり、日光東照宮までの送迎バスを運行しています。

4. 日光東照宮の芸術の粋を観光しに行こう

大政奉還の舞台になった二の丸御殿

日光東照宮の多くの文化財を見ていると、何を作るにも機械でなく手作業だった時代に、これほどの精密な芸術を全て手で残したのかと大いに感嘆します。時間をかけて細部までじっくり見て、その芸術を余すところなく体感することが日光東照宮観光のポイントとも言えるでしょう。日本の礎を築いた徳川家を偲びながら、その芸術の粋を観光しに行ってください。

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