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コラム

岡山後楽園の観光は季節で楽しみ方が変わる!駐車場やアクセスと一緒に解説!

岡山後楽園の観光は季節で楽しみ方が変わる!駐車場やアクセスと一緒に解説!

【岡山県 岡山後楽園】
岡山随一の安らぎのスポット、「岡山後楽園」は日本三名園の一つです。

広大な日本庭園では季節ごとに色を変える花々や、池を泳ぐ鯉などが見られます。背景には岡山城が見え、年に3回の夜間特別開園「幻想庭園」では煌びやかなライトアップを堪能できます。岡山後楽園のアクセスなどの基本情報や、観光の楽しみ方をご案内いたします。

1.岡山後楽園の幻想庭園を観光!入場料や時間について

岡山後楽園の幻想庭園を観光!入場料や時間について

岡山後楽園ができたのは今から約300年前。
時の藩主、池田綱政の命によって築園されました。歴代藩主のやすらぎの場は明治17年に一般公開され、いまでは多くの県民にとって癒しのスポットとなっています。

とにかく広いと聞くけれど、観光にどれくらい時間がかかるのか気になりますよね。所要時間の目安と入園料などの基本情報をご紹介します。

1-1.入園料は?近隣施設との共通券がお得
入園料は?近隣施設との共通券がお得

岡山市北区にある岡山後楽園は、岡山駅から歩くと25分程度の場所にあります。

岡山市を縦断する旭川を渡ったすぐ向こうが岡山後楽園。岡山後楽園の庭からは旭川は見えませんが、隣に建つ岡山城からは川と庭園の美しい景色が眺められます。

岡山後楽園の正門前には、岡山県立博物館があります。岡山後楽園の入園料は400円ですが、岡山城や博物館との共通券があるので、どうせなら2箇所見て安く入場できる共通券がおすすめ!岡山城との共通券は560円、岡山県立博物館との共通券は520円です。岡山城の近くに建つ林原美術館と岡山城、岡山後楽園の共通券は960円です。ライトアップがきれいな幻想庭園期間中も料金は変わりませんよ。

1-2. 観光の所要時間
 観光の所要時間

とにかく広いと言われる岡山後楽園、筆者も予想以上の広さでびっくりしました。

しかし筆者が岡山後楽園のために用意した時間は2時間!それほど早足でもなく回ることはできましたが、もっと時間をかけたかったなと思いました。

園内で最も重要な建物「延養亭」からゆっくり庭を眺めたい。「慈眼堂」にはきっちりお参りしたい。ついでにお茶屋さんきびだんご食べたい!ただの庭ではなく、観光の見どころや癒しスポットが詰まった岡山後楽園、半日くらいは観光の時間があるといいですね。

2.岡山後楽園観光の楽しみ方!季節で変わる風景

岡山後楽園観光の楽しみ方!季節で変わる風景

岡山後楽園は、園内にから小高い丘まである表情豊かな庭園です。
その表情をさらに鮮やかに見せているのが季節の草木たち。特に人気なのはが満開になる春と、見事な紅葉が見られる秋です。岡山後楽園の楽しみ方を季節の視点から切り込みます!

2-1.桜の季節
桜の季節
写真提供:岡山後楽園

岡山後楽園の春は可憐な花々の共演が楽しめる最高の季節です。2月上旬から早速が咲き始めますし、寒椿などもまだ楽しめます。3月に入るとが咲き始め、4月の終わりからはつつじ牡丹が彩ります。風にそよぐ桜並木は桃色のトンネルを作り、園内の伝統建築との光景はとってもフォトジェニックです。

2-2. 秋の紅葉
秋の紅葉
写真提供:岡山後楽園

岡山後楽園の紅葉は11月中旬から12月上旬です。見頃を迎える11月末は園内の楓を中心とした木々が赤く染まり、光を浴びて鮮やかなコントラストを演出します。また、ピンクや白のこぼれ落ちそうなサザンカも見頃に。秋の切ない季節の中、にわかに華やぐ岡山後楽園です。秋のライトアップ幻想庭園は11月中旬から下旬にかけて行われるので、紅葉情報をチェックしながら見頃にあわせて訪れるのがおすすめです!

2-3. ライトアップイベント
ライトアップイベント
写真提供:岡山後楽園

岡山に滞在する予定がある場合は、ぜひ夜の岡山後楽園を訪れてみてください。

岡山後楽園では、冬以外の季節に1度ずつ夜の特別開園を実施しています。ライトアップされて神秘的に輝く景観は「幻想庭園」というイベント名そのもの。春と秋は2週間ほどですが、の幻想庭園は8月いっぱい行われています。芝生をほのかに灯す通り道の灯篭や、涼し気に揺れる風鈴がとても趣き深い!デートや夏休みの観光プランにぴったりです。

3.岡山後楽園の駐車場とアクセス・駅からは自転車が便利

岡山後楽園の駐車場とアクセス・駅からは自転車が便利

年間80万人以上の観光客が訪れる岡山後楽園、電車で行くのがおすすめ?それとも車のほうが行きやすい?岡山後楽園へのアクセス方法を解説します。ちなみに筆者は岡山駅からタクシーを利用。時間は10分程度、金額は約1000円ほどで到着できました。

3-1.車やバス・自転車のアクセス
車やバス・自転車のアクセス

岡山後楽園は岡山駅から徒歩で約25分程度、曲道が少ないので迷いませんが、微妙な距離ですよね。

そこでおすすめなのはレンタサイクルです。「ももちゃり」はSuicaやICOCAなどのICカードで会員登録~支払いができるコミュニティサイクル。駅を出てすぐの場所に大量に自転車があってすぐに乗り出しOK、主要スポットにある「ポート」であればどこでも返却可能です。岡山後楽園へ渡る旭川沿いや、正門前にある岡山県立博物館にもポートがあるので、現地まで乗っていってそのまま返却することもできます。

バスで行く場合は、岡山駅から路線バスも出ていますが、岡山後楽園へ直通の「岡山後楽園ノンストップバス」がおすすめです。時間は約13分で、1時間に約2本のペースで運行しています。

で行く場合は、山陽自動車道の岡山ICで降りて国道53号と国道30号を通って約20分です。

3-2. 激安の専用駐車場あり
激安の専用駐車場あり

岡山後楽園に無料の駐車場はなく、園の北西側に有料の駐車場が整備されています。
正門へと続く鶴見橋を渡って左手の道に進み、後楽園の裏手が駐車場です。岡山ICから向かう場合は新鶴見橋を渡って、後楽園北口の蓬莱橋を進むと駐車場がすぐです。

約570台が停められる大型の駐車場で、料金は1時間100円と激安!幻想庭園のときなどは停めるまで少し時間がかかることもありますが、満車になることはほぼないのでこちらを利用するのがおすすめです。

4.岡山後楽園のランチは園内がおすすめ

岡山後楽園のランチは園内がおすすめ

最後に、旅のもう一つの楽しみ、ランチ情報についてご紹介します。岡山後楽園の園内にはスイーツを楽しめる茶屋がありますし、岡山後楽園と岡山城の間には旭川を眺めながらランチできるお店がありますよ。

4-1. ランチは川を眺めて穏やかに
岡山後楽園のランチは川を眺めて穏やかに

岡山後楽園と岡山城を結ぶ月見橋のたもとには、旭川と岡山城を眺めながらランチできるお店がいくつかあります。

「城見茶屋」は天ぷらうどんが人気の手作りうどんのお店です。夏はかき氷が人気!
「Cafe&Restaurant&Boating 碧水園」はそばやうどんの和風ランチから、カレーやパスタの洋風ランチまでいただけるメニューが豊富なお店。食後は旭川でボート遊びはいかがですか?

4-2. ランチの後は茶屋でデザート
ランチの後は岡山後楽園の茶屋でデザート

岡山後楽園の中には、名物のきびだんごなどをいただけるお店がいくつかあります。

正門入って右奥にある「福田茶屋」は茶畑を見ながらきびだんごや抹茶を楽しめる人気の甘味処です。きびだんごと抹茶がセットで500円とリーズナブルなのも嬉しい!池の鯉にエサやりもできるスポットです。

5.岡山後楽園の山紫水明を五感で味わいつくす!

.岡山後楽園の山紫水明を五感で味わいつくす!

一歩足を踏み入れると、俗界を離れた美しい景観が広がっている岡山後楽園。緑のにおいや風のささやきが体をくすぐっていきます。歴史ロマンすら感じるその場所は、目だけでなく五感全てを使って味わいつくしたい観光スポットです。呼吸するように表情を変える岡山後楽園を存分に楽しんでくださいね。

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