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コラム

大阪・新世界の見どころを一通り紹介

 

大阪新世界といえば、昔から観光名所としてよく知られた場所です。

以前は日雇い労働者の方をターゲットにした街として知られていましたが、この20年ぐらいで新世界は大きく変貌し、今ではそういった労働者の方々の姿を見ることはほとんどありません。

現在の新世界は家族連れ、観光客、外国人の旅行者などが平日でもたくさん訪れている、活気のある街となっています。

新世界独特の、けばけばしすぎるほどの派手な看板がぎっしり立ち並ぶ光景は、大阪のみならず全国でもここぐらいしかないのではないでしょうか?

ただ界隈をぶらぶら歩いてるだけでも楽しい新世界ですが、見所もたくさんあります。

今回はそんな新世界のおすすめスポットについて、実際に行った体験談として紹介してみました。

 

 

目次

 

 

 

 

 

 

 

 

1.新世界の観光スポット

新世界は、ざっくり分けると以下のような観光スポットに分類することができます。

● スパワールド世界の大温泉
● ジャンジャン横丁
● ジャンジャン横丁から通天閣までの賑やかな通り
● 通天閣
● 通天閣本通商店街

今回はこれらの五つのエリアについて順に紹介していきます。

 

 

2.スパワールド世界の大温泉

 

スパワールド世界の大温泉はプールとスポーツジム、大温泉などがある施設です。

大阪メトロ動物園前駅を降りて地上に上がってすぐの場所にあります。新世界の繁華街側からも入口あり。

こちらの入場料は1,300円ですが、これで深夜12時までなら割増料金も時間制限もなくプールも温泉もジムも利用できるので、一日中のんびりすることができる点が魅力的。

館内はかなり広い施設で、中にはいくつものお風呂があって飲食店も多数あります。

レストルームでは寝転んで昼寝もできますが、土日祝や夜はかなり混むようなので注意が必要。

ちなみに、スパワールドの隣のパチンコ屋さんの上階はMEGAドンキホーテの大きなお店(新世界店)になっているので、こちらで日用品から食料品、弁当、惣菜まで何でも購入することができます。

 

 

3.ジャンジャン横丁

 

ジャンジャン横丁は新世界の観光スポットの入り口にあたるところで、大阪メトロ動物園前駅を降りてすぐの場所にあります。

駅を出てすぐのところにある少し薄暗いガードを抜けると、そこはもうジャンジャン横丁。

ギラギラした派手な看板が競い合っている居酒屋、串カツ屋、寿司屋などがずらっと立ち並んでいます。

まず、ジャンジャン横丁の入り口にあって通行人の目を引くのが、新世界界隈を中心に支店を何軒か構えている居酒屋チェーン「やまと屋」

こちらでは名物のすっぽん料理を食べることができます。

 

 

店頭に生きたすっぽんが何匹も泳いでいる水槽があって、新世界名物に。

さらに進んでいくと、串カツで有名な八重勝が。八重勝は向かいにも支店を構えています。

 

 

このお店、いつもすごい行列なんですが、今回はたまたま、行列の数は少ないようでした。

さらに、新世界といえば将棋の本場。ジャンジャン横丁には将棋や囲碁をするお店「三桂クラブ」があります。

 

 

昔は何軒もあったのですが、今はこの一軒のみが営業しています。

また、新世界はお寿司屋さんもあちこちにあります。

 

 

この辺りのお寿司屋さんの特徴は一皿で3個出てくるお店が多い、ということです。

また、たこ焼きのソースを塗るときに使うような刷毛を使って醤油を寿司に塗る、という独特の大阪スタイルの寿司を味わうことができます。

そこから少し歩くと射的のお店があって大人気。射的はこの商店街を抜けたところにも何軒かあります。

 

 

一回百円と、安い値段で遊べるのがいいんでしょうね。

少し歩くと、ジャンジャン横丁の外に出ます。

 

 

4.ジャンジャン横丁から通天閣までの賑やかな通り

ジャンジャン横丁を出てすぐのところにホルモンうどんのお店が2軒。
そこから少し歩くと天王寺動物園の入り口が見えてきました。

 

 

実は新世界は天王寺動物園と隣接しているので、子供連れならば動物園に行った後、新世界に立ち寄ってみるのも良いですね。

そして新世界の賑やかな所をブラブラと歩いて行きます。

この辺りの飲食店の密集度は相当なもので、そのため価格競争が激しく、安いお店がたくさんあります。

ここらあたりは繁華街にしては物価の安いエリアですね。

しばらく歩いて行くと、大衆演劇朝日劇場が。昔からある劇場で、営業がずっと続けられているのは貴重ですね。

 

 

劇場の前を通りかかった時はちょうど、芝居に出演していた俳優の方が出てくるお客様一人一人に挨拶をしていました。

 

 

5.通天閣

 

そしてここから少し歩くと新世界の展望台入り口にたどり着きます。

展望台入り口の脇には、王将の碑が設置されていました。

 

 

しかし、通天閣の中は観光客の大行列でものすごい人。

そこで中に入るのは諦めました。

通天閣に登るには現在ではまず一旦、地下から入ります。

地下では通天閣への入場ゲートだけではなく、たくさんのお土産が並んでいて、通天閣には登らずにそれだけを買いに来ることも可能です。

チキンラーメンやグリコなどのアンテナショップがありました。

ちなみに、このあたりで大阪の街を見下ろしたい時は、5~6分ほど歩けば天王寺のあべのハルカスがあります。

こちらは無料で16階庭園(高さ80m)から下界の景色を眺めることができます。

上がるのに何十分も並ぶこともないので、通天閣展望台が大混雑している時はあべのハルカス16階庭園をおすすめします。

 

 

6.通天閣本通商店街

 

そしてそこから大阪メトロ恵美須町駅まで向かう通りは通天閣本通商店街と呼ばれています。

この辺りまで来ると人通りがかなり少なくなります。しかし、新世界の賑やかな場所よりも格安な食べ物屋もあちこちにあるので、できればこちらまで足を伸ばしてみたいですね。

ちなみに新世界界隈は物価が安いのですが、このように50円でジュースを販売している自動販売機もありました。

 

 

通天閣近くの喫茶店「ドレミ」と公衆便所の間にあります。喉が渇いた時はここでジュースを飲むようにしましょう。

そして再び新世界の賑やかな通りに戻ると、ちょっと脇に入ったところに雰囲気のいい路地があります。

 

 

串カツ屋さんが何軒も立ち並ぶ光景。全国に支店を構える「串カツだるま」の総本店もある路地です。

この辺りのお店はほとんどが明るい時間から開いていてお酒が飲めるので、昼飲みしたい方には新世界は最適の場所ですね。

途中、懐かしいスマートボールのお店を見かけて入ろうかと思ったら、ほぼ満員だったので断念。こちらも100円の低料金から遊べるところがうけているみたいでした。

そして、いろいろなお店を眺めながら動物園前駅に戻って帰路につきました。

 

 

7.まとめ

このように、基本的に新世界は飲食店だらけの場所ですが、店に入らずに散歩しているだけでも十分に楽しむことができるエリアです。

スパワールドやラジウム温泉などを利用すれば、低料金でくつろぐことも可能。

串カツだけでなく、たこ焼き、うどん、寿司の店も多数あるので、いろんなお店を食べ歩いてみるのも面白いですね。

丸玉

丸玉男性 | 50代

旅行のプランを立てている時、現地の情報が不明で悩むことがよくあります。そんな経験から、旅行の際に役に立つ情報を盛り込んでいきたい、と思って執筆しています。

最終更新日:2019.11.29

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