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コラム

アート、グルメ、ランチにおみやげも!3時間で楽しむ、大阪駅発JR福島駅周辺のおすすめ街ブラ旅行

こんにちは!
ライターの島津です。

もし大阪駅で3時間、急に時間をもてあましたら、あなたは何をするでしょう?

そんなときぼくは、駅周辺のカフェに入っていました。
コーヒーを片手に、スケジュール帳を広げ、スマホやパソコンの中に広がる世界へ。

でも、せっかく大阪駅にいるなら、リアルな風景も体験したい!
近くにいるからこそ見えないものがあるはず。

3時間って、旅行先でも、ちょうど計算しやすい時間の単位。
初めて行く街で、3時間あったらなにができるか?
それが分かれば、旅行のイメージもしやすいと思うのです。

というわけで今回は、大阪駅のとなり駅「JR福島駅」がテーマ。
大阪駅から3時間で楽しめる街ブラ旅行「JR福島駅」周辺をご紹介します!

これを読むと?
  • ・大阪で気軽にアートを楽しめることが分かる
  • ・大阪に来たとき、短時間で街ブラ・グルメ散策を楽しめることが分かる
  • ・下町の表情と大きなビルが調和した、大阪特有の街並みが味わえる
  • ・写真撮影も楽しめることが分かる
だれにおすすめ?
  • ・急に大阪駅で時間ができたけど、どこがおすすめか、分からない方
  • ・大阪駅はよく利用するけど、大阪駅以外の街の様子を知らない方
  • ・大阪のグルメを歩いて感じたい方
  • ・大阪に来て、おいしい地元のおみやげを探している方
  • ・大阪特有の街並みを撮影したい方

13:10 大阪駅を出発。晴れ、微風

13:10 大阪駅から出発します
その日は、とても気持ちがいい天気。わずかに吹いている風も心地いいです。

13:12 JR福島駅に到着しました
JR福島駅は、JR大阪駅の大阪環状線からひと駅。あっという間です。
福島駅周辺は、近年、オシャレでグルメなスポットとして注目されている街。
南側、高架に沿って東(大阪駅側)に進みます。

13:15 黄色いオブジェ
JR福島駅を南側に出ました。少し遠くを眺めると、大阪駅周辺のビルが見えます。
水分を含んだ風が吹いていました。
JR福島駅を通り過ぎるときいつも見える、気になるオブジェ。
近くで見たら、なかなかの大きさでした。

13:19 西梅田公園の近く、さまざまなバス
高架沿いを歩き、横断歩道を渡ります。
西を見ると、広い車道を走る阪神タイガースのバス。七福神のバス。虎のバス。カラフルなバス。
ユニークなデザインを見ると、自分が大阪にいることを再認識させられます。

13:24 おみやげにもランチにも心躍る!ローカルなオシャレエリアへ

13:24 地元では有名な和菓子屋さん
広い車道を渡ると、ビルの一角に、地元では有名な和菓子屋さんが。
きんつばを5個(おみやげ用)買いました。
ガラス越しに、鉄板の上で手際よく作っている様子が見え、つい目を奪われてしまいます。
行列こそなくても、絶え間なくお客さんがやってくる様子から、愛されているお店だと伝わってくるのでした。

13:30 大通りに面したオシャレなベーカリー
大通り沿いを歩き、国立国際美術館を目指します。
すると、コーヒーの香りが。その先には、絶え間なく女性客が出入りするカフェが。
それは、テイクアウトコーヒー+ベーカリー+カフェが楽しめるお店でした。

ガラス張りの窓から、透明な光りが差し込み、店内には感じのよい店員さん。
パンを5個購入。
併設のカフェがいい雰囲気、ランチも良さそうでした。

プチレビュー(酒麹大納言:奥の白くて丸いパン)
酒麹と大納言という私の好きなもの同士が組み合わさっていて、おいしくないわけがない!
見た目は小ぶりだけど持ってみるとずっしり。満腹感もあります。
(ほどよい甘さで何個でも食べたくなりましたが…)

13:45 大きなビル群が向こう側に。なにわ筋から堂島川へ

13:45 ABCホール(朝日放送)
なにわ筋に沿って、堂島川を超えようとすると、そこには大きなABCホールが。

13:47 福澤諭吉誕生地
ABCホールのそばにひっそりとたたずんでいました。
江戸時代、このあたりは各藩の蔵屋敷が並んでいたそうです。

13:48 やさしい開放感!撮影や息抜きにもおすすめ。福島浜緑道

そこは、散歩にぴったりのロケーション。
大きなビル群が向こう岸に立ち並ぶ様子は、撮影気分を盛り上げてくれます。
まばらな人々が日光浴を楽しんでいようなゆったりとした空間。
ビルから堂島川までの間隔が広いので、開放感があって落ち着くことができます。

13:54 中之島リバークルーズ福島港
その日はもう春だなあ、と感じさせる天候でした。
ベンチで休憩する人々。やさしい風。
そこに、黄色いチケット売場がひとつ。ここが、年末や夏のイベントには人で賑やかになるんですね。

13:58 蛸の松
江戸時代、各藩はこぞって中之島の蔵屋敷の前に自慢の松を植え、町並みを楽しみました。
その中でも久留米藩と広島藩の間にあった松の木は、蛸の泳ぐ姿に似ていた名木として、愛されたそうです。

14:06 空高く直進する外観。国立国際美術館

堂島川を渡り、いよいよ美術館へ。
なだらかな坂道を上下して進みます。福島区は見晴らしのよい街です。
湿度の高い風が、工事中の大きな空き地を通り過ぎていきます。

国立国際美術館に到着。

湾曲する力強い外観。空高く直進する鉄のパイプ。
その建築物を見るだけでも、楽しかったです。

14:08 大阪市立科学館
国立国際美術館の前にある広場を境に、大阪市立科学館があります。
こちらは、リニューアル工事中でした。
4月からリニューアルするプラネタリウムが楽しみです。

館内エントランス内部に作業階段が組まれ、最上段ではヘルメットをかぶった男性作業員が一人、働いておられました。

誰もいない広場。
広い空。
広場の北側(堂島川方面)を見ると、広い更地に黄色いショベルカーが。
川越しに立っているビルが、気分良く日光浴をしています。

14:32 また訪れたくなる余韻。福島天満宮

外観は、来る前の想像よりとても狭く見えました。

でも、中に入ってみると、外から見るよりずっと広い。
木々に守られた空間は、高く広がっていました。

ひっそりとたたずむ、神聖な雰囲気が感じられます。
そこには、よい空気が流れていました。

そこは、また訪れたくなる余韻が生まれるすてきな場所。

お祈りをして、おみくじを引き、お守りを買いました。

おみくじは「末吉」
==================
末ついにうみとなるべき水も
しばし木の葉の下くぐるなり
==================

心に染みます。

15:00 グルメ、下町情緒、高層ビルが共存する街並みを散策

福島天満宮のすぐ横にある、有名なおでん屋さん。
その濃厚なだしの匂いに逆らって、JR福島駅方向に歩きます。

歩きながら街の路地を覗き込むと、そこには、ひと目見ておいしいとわかるようなお店が軒を連ねています。
人混みで賑わうこぶりなベーカリーの中から、焼きたてのパンの匂いがやってきます。

オシャレなカフェや、おいしそうな飲食店。
その通りの先を見ると、遠くで子どもたちが元気に遊んでいる光景。
そして、堂島川を臨めば、空高く立つ高層ビルの行列。
そこは、かつて諸藩の蔵屋敷だった場所。

人生や時代を超えたいくつもの対比は、魅力的な景色でした。

15:50 そろそろ3時間。JR福島駅周辺に到着!

15:50 JR福島駅に戻ってくる
JR福島駅周辺にも美味しそうなベーカリーがありました。
高架下の柱には、ユーモアたっぷりのふくよかな七福神のイラストがお出迎えしてくれます。
帰宅する学生もちらほら見受けられる時間帯。

3時間という短い時間なのに、まる1日この街を楽しんだなあという満足感がありました。

16:02大阪駅に戻る

そのようにして、3時間の小旅行「大阪駅発JR福島駅周辺の街ブラ旅行」は終了。
オシャレでグルメだけではない、街の表情を垣間見ることができました。

大阪駅に着き、もし少しだけ時間があったなら、JR福島駅周辺を街ブラ旅行してみてください。
いつもの場所から少し離れるだけで、街はあなたに、違う景色を見せてくれます。

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ライター紹介

ライター:島津

島津男性 | 30代

最近、カメラを購入し、撮影をはじめました。
休みの日は、子どもたちと一緒に近くの公園や喫茶店、イベントに参加。撮影の腕を磨く日々です。
コーヒーが好きな30代男性。京都在住。

ライター:つな芳

つな芳女性 | 20代

アニメの聖地巡礼が大好きな20代女子。国内海外問わず一人でどこでも行きます!「この場所にこんな魅力が!?」と、新たな発見に繋がるような記事をお届けします。

ライター:なかお

なかお男性 | 10代

父親の旅好きが遺伝し、生まれた時から旅が好きで、最近は日帰り旅行にはまる。記事を通して「旅」の楽しさを伝え、多くの方に最初の一歩を踏み出してほしいと考えている。

ライター:Ayaka.K

Ayaka.K女性 | 20代

失恋をきっかけに、旅に行きまくる24歳。
大好きな彼を忘れるために、新しい土地で新しい自分を探しています。
退屈な日常を忘れさせる旅を皆さんとシェアしたいです。

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