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コラム

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お江戸の暮らしが目の前に!見て体験できる博物館『江戸東京博物館』に行ってみよう

東京・墨田区にあるエリア、両国。古くから相撲の試合が行われる国技館があったり、浅草に近かったりと、いわゆる「下町」の雰囲気を感じることができる魅力的な場所となっています。

今回ご紹介したいスポットは、JR両国駅から降りてすぐの場所にある『江戸東京博物館』。周辺の小学校などにとっては定番の校外学習先にもなっていることもあり、昔訪れたことがある!という方もいらっしゃるかもしれません。今回はそんな『エドハク』の、大人になっても楽しめる魅力をお伝えします!



目次
  1. 1.『江戸東京博物館』ってどんな場所?
  1. 2.『江戸東京博物館』の見どころ四選
  2. 2-1.お江戸のシンボル!日本橋を渡ってみよう(江戸ゾーン)
  3. 2-2.展示品から学ぶお江戸の暮らし(江戸ゾーン)
  4. 2-3.江戸から東京へ。近代化する風景を楽しむ(東京ゾーン)
  5. 2-4.貴重な東京オリンピック(1964)の資料も!(東京ゾーン)
  1. 3.『江戸東京博物館』へのアクセス方法は?
  1. 4.まとめ。エドハクで改めて学びたい東京の歴史

1. 『江戸東京博物館』ってどんな場所?

『江戸東京博物館』ってどんな場所?

『江戸東京博物館』は1993年に開館した博物館です。華やかで粋な江戸の文化を伝える場所として、館内では江戸時代から約400年間に渡る歴史を伝えるための資料が保存・展示されています。近代の東京にスポットライトを当てた博物館というのは珍しいですよね。

初めて訪れる方は、まずエドハクの大きさに驚くはず!巨大な柱に支えられた博物館のユニークなデザインは、古代の日本で用いられた高床式倉庫の建築様式がモチーフになっています。


『江戸東京博物館』ってどんな場所?2

開放感溢れるエントランスからは、国技館を臨むことができます。

今回ご紹介する常設展示室は博物館の五階と六階にあるため、こちらのエントランスからエレベーターをのぼり、さっそく施設の中へと入ってみましょう。



2.『江戸東京博物館』の見どころ四選

江戸東京博物館は、主に江戸時代の人々の暮らしを伝える「江戸ゾーン」と、開国以降(明治時代から)の歴史を伝える「東京ゾーン」の二つのエリアに分かれています。館内は非常に広いので、見学時間が限られている方は興味があるコーナーを優先して見て回ってみるのも良いですね。

以下では館内の見どころを四つに分け、来場された際にぜひチェックしていただきたい展示をご紹介します。



2-1.お江戸のシンボル!日本橋を渡ってみよう(江戸ゾーン)
お江戸のシンボル!日本橋を渡ってみよう(江戸ゾーン)

展示室の中へ入ると、まず現れるのが「日本橋」のレプリカ。地名としても有名ですが、日本橋は実際に日本橋川に架けられた国道の橋として、現在も東京都中央区に明治時代に建てられたものが実在しています。

館内に架かる橋を渡るとそこは江戸時代の風景。まるで当時にタイムスリップしたような気分に浸りながら、橋を渡ってみましょう。



2-2.展示品から学ぶお江戸の暮らし(江戸ゾーン)
展示品から学ぶお江戸の暮らし(江戸ゾーン)

江戸ゾーンでは当時を伝える貴重な資料と共に、江戸時代の人々の暮らしを紹介しています。

館内に掲示されているパネルでは説明が詳しく書かれているため、大学などで日本史を研究されている方や、歴史の勉強がしたいと考えている方にもおすすめです。


展示品から学ぶお江戸の暮らし(江戸ゾーン)2

広い敷地を活かして、家屋や建物などが再現されている点も江戸ゾーンの見どころですね。ガラスケースに展示された資料をただ鑑賞するだけでなく、実際に展示物に近付いて体験できるコーナーもあり、「江戸時代の人々はこんな暮らしをしていたんだ…!」と勉強になります。


展示品から学ぶお江戸の暮らし(江戸ゾーン)3

江戸ゾーンと東京ゾーンを繋ぐ中央ホールに設置された中村座のレプリカも必見。中村座は1624年に初代中村勘三郎が京橋に建てた歌舞伎の劇場です。現存はしていませんが東京(江戸)における歌舞伎の始まりであることを後世に伝えるため、江戸東京博物館では建物正面を再現したものが展示されています。


館内は他の展示物を含めて写真撮影が可能ですので、家族や友人と訪れた際はぜひ展示物と一緒に記念撮影をしてみても良いですね!



2-3.江戸から東京へ。近代化する風景を楽しむ(東京ゾーン)

江戸ゾーンに加えて常設展のもう一つの展示コーナーである東京ゾーンでは、開国から現代に至るまでの東京の歴史が紹介されています。幕末の江戸の歴史に興味がある方も、こちらのエリアをチェックしてみましょう。


江戸から東京へ。近代化する風景を楽しむ(東京ゾーン)

東京ゾーンではカメラの技術が進歩したことに伴い、江戸ゾーンと比べて当時の風景を伝える写真が数多く展示されていることに気付きます。

中でも明治維新で急速に近代化が進んだ東京都市部ではさながら外国のような建築様式の建物が多く立ち並んでいたことが分かっており、その光景は「少し前までは全く違う風景だったのに…!」と驚くほど。実際に著者が博物館へ足を運んだ当時、一緒に隣で展示物を見学していた外国人観光客の方もビックリしていました。


普段通勤や通学で東京を行き来している方でも、東京の町並みが近代においてどのように変化して行ったのかについてはなかなか学ぶ機会がないかもしれませんが、改めて学んでみるときっと東京のことがもっと好きになれるはず!

東京ゾーンはそんな興味深いエリアとなっています。



2-4.貴重な東京オリンピック(1964)の資料も!(東京ゾーン)
貴重な東京オリンピック(1964)の資料も!(東京ゾーン)

近代における東京の歴史を語る上で避けて通れないのが戦争についてですね。1945年まで続いた太平洋戦争では、日本の首都として発展して来た東京も戦時中は度々の空襲に遭い、終戦当時は広範囲が焦土と化しました。

日本(東京)における、終戦からの復興のシンボルとして語られることが多いのが1964年に開催された東京オリンピックですね。2019年にはNHKの大河ドラマ「いだてん」でも東京オリンピックがテーマとして取り上げられ話題を呼びましたが、江戸東京博物館ではこの1964年の東京オリンピックに関する当時の資料も展示されています。


貴重な東京オリンピック(1964)の資料も!(東京ゾーン)2

ガラスケースに展示されているのは開催期間中に実際に使用されたオリンピックにまつわるデザインシート。

競技の種類をシルエットで示したイラストは、言語の異なる世界中の人々でも理解できるような工夫が施されています。



3.『江戸東京博物館』へのアクセス方法は?

東京の歴史を学ぶことができる体験型のスポット、江戸東京博物館。

博物館までのアクセスは、JR総武線もしくは都営大江戸線の「両国駅」が便利です。どちらの駅からも歩いてすぐの立地にあることに加え、地上へ出れば巨大な博物館がすぐ目に入るので分かりやすいですよ!


博物館の見学と一緒に下町の雰囲気の中をお散歩してみたいという方は、錦糸町駅や浅草橋駅などから歩いてみるのもおすすめ。電車やバスを利用すれば東京スカイツリーや浅草などへのアクセスも便利ですので、観光をされる方はぜひ併せてチェックしてみてくださいね。



4.まとめ。エドハクで改めて学びたい東京の歴史

今回は両国にある博物館『江戸東京博物館』をご紹介しました。


まさにお江戸!な雰囲気を感じることができるため外国人観光客に非常に人気の高いスポットとなっていますが、とにかく体験型の展示が多いことから歴史や地理に精通していなくても、誰もが楽しめる施設となっています。


改めて東京の歴史に触れてみることで、普段眺めている都内の風景もちょっと違って見えるようになるかもしれませんね。

知的好奇心を刺激するスポットとして、皆さんにもぜひ足を運んでいただきたい博物館です。



◎施設概要

江戸東京博物館

東京都墨田区横網1丁目4−1

開館時間:9:30~17:30 (土曜日は9:30~19:30)

定休日:月曜日

つな芳

つな芳女性 | 20代

アニメの聖地巡礼が大好きな20代女子。国内海外問わず一人でどこでも行きます!「この場所にこんな魅力が!?」と、新たな発見に繋がるような記事をお届けします。

最終更新日:2020.03.09

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