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コラム

有馬温泉を日帰りで楽しむ4つのポイント!高速バスで気軽に温泉旅行

有馬温泉を日帰りで楽しむ4つのポイント!高速バスで気軽に温泉旅行

兵庫県の有馬温泉は京都や大阪から遠いイメージがあるかもしれませんが、高速バスを利用すれば大阪駅から60分、京都駅から70分でアクセスできます。また、有馬温泉の散策エリアは2時間あれば充分散策できます。

有馬温泉は、都市圏からのアクセスが良く、気軽に楽しめる温泉街。

今回は、日帰りで有馬温泉を楽しむ方法をお伝えします!



1. 有馬温泉へは高速バスで!早く安くアクセス良好

有馬温泉へは高速バスで!早く安くアクセス良好

有馬温泉へは高速バスで行くのがおすすめです!早く安くて、アクセスが良いのです(阪急高速バス、JR高速バス有馬エクスプレス号)。主要駅から高速バスが出ていて(約1時間に1本間隔)、神戸市内はもちろん大阪や京都からも日帰りできます。

高速バスのメリット
①移動時間が短い
約45分(新神戸駅⇔有馬温泉)、約60分(大阪駅⇔有馬温泉)、約70分(京都駅⇔有馬温泉)
②料金が安い
大人片道:約700円~(新神戸駅)、約1400円~(大阪駅発)、約1800円~(京都駅発)

※三宮から電車で行く場合:JR三宮駅→北神急行電鉄 谷上駅→神戸電鉄有馬線 有馬温泉駅(約40分 950円)。

ぼくも阪急高速バスを利用して帰りました。乗り換えをする必要もなく、ゆっくり京都駅に帰ることができて快適でした。予定の70分よりも早く約60分弱で到着。

2. 散策のポイントは3つの通り:太閤通り、湯本坂、ねがい坂

散策のポイントは3つの通り:太閤通り、湯本坂、ねがい坂

有馬温泉自体は、それほど広くありません。半日あれば全部見て回れる広さ。

もちろんもう少し歩くと、魅力的なスポットが(険しい山を登る妙見寺、紅葉が美しい瑞宝寺公園、山間の有馬ます池、神秘的な鼓ヶ滝など)。でもその道はちょっと遠く、徒歩でそれぞれ往復1時間はかかります。

ですが、いわゆる観光地というのは「太閤通り」と「湯本坂」と「ねがい坂」に集中しています。この3つの通りを歩けば、おおよその有馬温泉の雰囲気が分かります。2時間で充分歩いて回ることができます。

太閤通り

散策のポイントは3つの通り:太閤通り、湯本坂、ねがい坂2

広くて大きめのおみやげ屋や飲食店が並んでいる通り。阪急バスターミナルもここにあります。

湯本坂

湯本坂

太閤通りの次に続くのが湯本坂。この湯本坂が、有馬温泉のメインの通りと言えそうです。伝統的な店舗と新しいショップが共存し、ノスタルジックな町並みがぎゅっと詰まった空間。

ねがい坂

ねがい坂

ねがい坂は、太閤通りを進み、湯本坂の小道を登り、さらに進んだところにある坂。特徴は、お寺や神社が多いところです。極楽寺、念仏寺、温泉寺、行基菩薩の像、湯泉神社が、隣り合った敷地内に建っています。

3. 有馬温泉を日帰りで楽しむための4つのポイント

有馬温泉を日帰りで楽しむための4つのポイント

午前中の早い時間に主要スポットを散策すること。それが、有馬温泉を日帰りで楽しむためのルートです。

有馬温泉を日帰りで楽しむための4つのポイント
①事前に行きたいスポット選んでおく
②午前10時台には到着。行きたいスポットと3つの通りをぐるっと散策
③同時に楽しく食べ歩き。ランチスポットを選んでおき早めの昼食
④午後は好みの行動を
 →近くにある神社仏閣で歴史探訪(3つの坂の7つの神社仏閣)
 →有馬温泉の展示施設を見学(有馬玩具博物館、太閤の湯殿館、有馬の工房、御祖師庵)
 →有馬温泉の遠方のスポットへ散策(瑞宝寺公園、妙見寺、有馬ます池、鼓ヶ滝)
 →六甲山や三田市、神戸市など、他の街へ
 →おみやげ購入。気になるお店へ

4. 日帰り温泉客も歓迎。3タイプの有馬温泉

有馬温泉を日帰りで楽しむ4つのポイント!高速バスで気軽に温泉旅行

有馬温泉には3タイプの温泉があります。

①比較的新しいホテル
②代々続く老舗の温泉(陶泉御所坊、上大坊など)
③気軽に入れる温泉施設(金の湯、銀の湯、太閤の湯)

銀の湯
※2月上旬、平日の午後3時。銀の湯は空いていて快適でした。

比較的新しいホテルも、代々続く老舗の温泉もそれぞれ「日帰り入浴」の時間帯を設けています。2度3度と有馬温泉に通う「温泉巡り」もいいですね!

5. 有馬温泉の定番3店舗

アリマ ジェラテリア スタジオーネ

アリマ ジェラテリア スタジオーネ

ここはジェラートワールドツアージャパン2019日本大会で優勝しているジェラテリア。店内の工房で手作りしていて、ここでしか食べられない新鮮な美味しさが味わえます。甘くて濃厚なのにさっぱりとしたジェラート。

あまおうイチゴと濃厚チョコレート
※あまおうイチゴと濃厚チョコレートを食べました。

アリマ ジェラテリア スタジオーネ

竹中精肉店

竹中精肉店

揚げたて、サクサク、ホクホクのコロッケを食べながら温泉街を散策。竹中精肉店は神戸牛を専門の取り扱う創業80年の老舗。コロッケ揚げ物専門のイートインスペースで購入できます。

竹中精肉店

コロッケは130円/1個。 ミンチカツ250円/1個、豚汁300円/1杯。気軽に立ち寄れるのがいいんです。

竹中精肉店

三津森本舗

三津森本舗

炭酸煎餅は、有馬温泉の町並みに溶け込んだ街の特産品。その中でも、三津森本舗は、お店の古さと美しさが特徴的なお店のひとつです。 併設の工場では、60年前から使われている鉄板を使用し、手焼きしている様子を見ることができます。
三津森本舗

6. 有馬温泉中心地の7つの神社仏閣

有馬温泉街の3つの通り(太閤通り、湯本坂、ねがい坂)の中に、お寺と神社が7つあります。

①善福寺

善福寺

太閤通りに面した善福寺。やまなみの階段を登るとすぐにたどり着くことができます。奈良時代に行基が建立しました。

②天神社(てんじんしゃ)

天神社(てんじんしゃ)

湯本坂を進んだ先にある天神社。

③林渓寺(りんけいじ)

林渓寺(りんけいじ)

次に進むと見えるのが林渓寺。林渓寺の細い道を進んでいくと林渓寺が現れます。この林渓寺に向かう道街の風情がたっぷりです。1601年に池の坊法順が開きました。 境内には樹齢200年以上の紅梅があり、この実を食べると子宝に恵まれると伝えられています。

林渓寺から湯本坂の方に戻り、そして願い坂の方に進んでいくとあるのが

④念仏寺(1532年、岌誉上人が建立)

極楽寺(593年、聖徳太子が開いたと伝わっています)

⑤極楽寺(593年、聖徳太子が開いたと伝わっています)

極楽寺(593年、聖徳太子が開いたと伝わっています)

⑥温泉寺(724年、行基が建立)

温泉寺(724年、行基が建立)

です。ここに3つのお寺が隣り合って建っています。

⑦湯泉神社(とうせんじんじゃ)

湯泉神社(とうせんじんじゃ)

温泉寺からの階段を登ると、湯泉神社に到着。この神社の歴史は古く、日本書紀の舒明天皇・孝徳天皇の参拝が記録されています。

7. 風情ある5つの泉源(せんげん)

そして有馬温泉の風景に独特のワクワク感を加えているのが「泉源」です。歩いているとふと現れるレトロな設備。周囲は茶色くなり、白い煙がボコボコッと空に広がります。

有馬温泉の5つの泉源:①天神泉源

有馬温泉の5つの泉源:①天神泉源

有馬温泉の5つの泉源:②妬(うわなり)泉源

有馬温泉の5つの泉源:②妬(うわなり)泉源

有馬温泉の5つの泉源:③炭酸泉源

有馬温泉の5つの泉源:③炭酸泉源

有馬温泉の5つの泉源:④極楽泉源

有馬温泉の5つの泉源:④極楽泉源

有馬温泉の5つの泉源:⑤御所源泉

有馬温泉の5つの泉源:⑤御所源泉

源泉の設備が外部に露出して街の風景に馴染んでいる様子。

源泉の設備が外部に露出して街の風景に馴染んでいる様子。

写真を撮らないわけにはいきません。

源泉の設備が外部に露出して街の風景に馴染んでいる様子。2

8. 有馬温泉駅から太閤橋まで

神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅。ここから太閤通りに向かう上り坂にあるスポットは

有馬川
袂(たもと)の石
ねねの像
太閤橋
湯けむり広場
太閤象

です。

有馬温泉駅から太閤橋まで
有馬温泉駅から太閤橋まで2

神戸電鉄有馬線の有馬温泉駅からアクセスする場合、太閤通りに行くまでの間にこれらのスポットを見て歩くのもいいでしょう。道沿いにあるので楽に見ることができます。

9. 有馬温泉に入り、ポカポカに温まった体で大切な人におみやげを選ぶ

有馬温泉に入り、ポカポカに温まった体で大切な人におみやげを選ぶ

太陽の日が降りて、夕方になる頃。有馬温泉に入り、ポカポカに温まった体で大切な人におみやげを選ぶ時間。小さな通りを歩く人々の表情はどこか温かく、この地に愛着が湧いていることに気が付きます。

日が暮れる前に高速バスに乗って有馬温泉を出発。

日が暮れる前に高速バスに乗って有馬温泉を出発。

また来よう

と自然に思える有馬温泉の日帰り温泉旅行でした。



参考サイト
有馬温泉 有馬温泉観光協会公式サイト

島津

島津男性 | 30代

最近、カメラを購入し、撮影をはじめました。
休みの日は、子どもたちと一緒に近くの公園や喫茶店、イベントに参加。撮影の腕を磨く日々です。
コーヒーが好きな30代男性。京都在住。

最終更新日:2020.02.13

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