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コラム

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庄内映画村のオープンセットを見学!観光の見どころとアクセスを紹介します

 

山形県鶴岡市にある「庄内映画村」(スタジオセディック庄内オープンセット)は、いろいろな映画やドラマが撮影されている場所。自然に囲まれた広大な敷地は一つの村のようです。オープンセットの中に入って見学できるなんて、映画好きにはたまらない!庄内映画村の見どころやアクセスを紹介します。

 

 

目次

 

 

 

 

 

1.庄内映画村の基本情報

 

山形県鶴岡市、国宝の羽黒山五重塔を有する羽黒町に、「庄内映画村」はあります。正式名称は「スタジオセディック庄内オープンセット」です。雪解けが進む4月にスキー場がオープンする月山の、ふもとに位置しています。大自然に囲まれたまさに秘境。

鶴岡市で映画撮影した監督が、再び鶴岡での映画作成を希望しましたが費用不足で頓挫。それならみんなで費用を捻出しようと働きかけ、現在の庄内映画村へとつながったそうです。

「どうして庄内地方に映画セットが?」と疑問を抱くところですが、映画を作る人と地域の人の絆で作られていったんですね。

オープンセットやアクセス情報を紹介します。

 

 

1-1.広さやオープンセットの内容
 

庄内映画村の広さは、約88ヘクタール(26万4千坪)です。実に東京ドーム20個分の広さ!広大な敷地内を歩いて観光するのは体力的にも時間的にも厳しいので、有料の周遊バスがあります

敷地内は6つのエリアに別れています。

・エントランス

・山間集落エリア

・宿場町エリア

・戦国大手門エリア

・農村エリア

・風のエリア

例えば、エントランスから敷地内の最も奥にある山間集落エリアまでは周遊バスで約15分です。周遊バスを利用し、各エリアを10~20分観光しながら巡ると、所要時間は2時間半~3時間程度です。

 

 

1-2.庄内映画村の料金

庄内映画村の営業時間と料金は以下のとおりです。(2020年2月時点)

 

・営業時間

通常営業 9:00~17:00(最終入場16:00)

秋季営業 9:00~16:00(最終入場15:00)※10月月初から11月中旬頃まで

冬季営業 休業

年中無休ですが、悪天候のときはお休みになることもあります。また、映画撮影やドラマロケがあるときは、一部見学不可の場合もあります。お目当ての場所が見れないこともあるので、事前に撮影スケジュールをチェックしておきましょう。

 

・入場料金

大人(中学生以上):1,300円           小学生:900円 未就学児:無料

障がい者手帳をお持ちの方は500円割引、付き添いの人が800円になります。

 

 

1-3.庄内映画村のアクセス

人里離れた場所にある庄内映画村は、アクセスが少し大変。車があると便利です。

鉄道を使う場合、最寄り駅は鶴岡駅になります。東京方面からアクセスする場合は、新潟駅を経由し新幹線+特急で向かうのが時間的にも乗り換え数的にも一番おすすめです。

鶴岡駅から庄内映画村へ向かうバスは、なし!タクシーかレンタカーを利用します。

 

飛行機を使う場合は、最寄り空港は庄内空港です。空港から庄内映画村へ向かうバスもなし。タクシーかレンタカーを利用し、時間は40分程度です。

 

車でアクセスする場合、最寄りのICは山形自動車道庄内あさひICです。庄内こばえちゃライン(県道44号線)と県道346号線を通って向かいます。田園風景を眺めながらまっすぐ1本道を進むので、迷うことはありませんよ。

 

 

1-4.庄内映画村の駐車場

庄内映画村は、その広大な敷地をいかし、駐車場は広く設けられています。約400台が駐車可能で、駐車料金は無料です。

当日の受付パンフレットがあれば入退場可能なので、車に戻ってランチすることも可能ですよ。

 

 

2.庄内映画村の見どころ

 

庄内映画村は、映画の世界へと旅に出るオープンセットがあるわけですが、大自然の中にぽつんと古い小屋が建っているような場所もあります。映画のセットなんだから当然だけど、城下町のような賑わったところをイメージしていくとちょっと違うかも。見どころ、観光のポイントを紹介します。


 

2-1.観光というより「なりきる」気持ちで!

広大な敷地を周遊バスで巡るわけですが、山間集落エリアや風のエリアは、本当にのどか!映画セットを見に来たというより庄内の大自然を感じに来たような気持ちになります。

大切なことは「なりきる」こと!まるで映画の中の登場人物のように、物語を思浮かべながら歩きましょう。

戦国大手門エリアなど貸衣装サービスも数ヶ所あるので、衣装を着て映画さながらの写真を撮るのもいいですね。タイミングが合えば、地元の同好会の方の殺陣を見ることができますよ

 

 

2-2.農村エリアには「おしんの家」が!

伝説の連続テレビ小説「おしん」が、2013年に映画化されましたが、その生家の舞台が庄内映画村にあります。

おしんの家があるのは、農村エリア。棚田が広がる美しい原風景で、今が令和の時代なこと忘れちゃいそう。田んぼは毎年手作業で田植えや稲刈りが行われており、地域の方々を交えたイベントになっています。

おしんの家をはじめ、オープンセットの建造物内ではその建物が使われた映画が流れています。映画をたくさん知っているなら、答え合わせをしながら進むのも楽しいかも!

 

 

2-3.宿場町エリアや戦国大手門エリアは予習復習で興奮もアップ
 

庄内映画村の中でも建物が多いのが、宿場町エリアや戦国大手門エリアです。ここで撮影された映画やドラマの一部を載せますね。

・るろうに剣心京都大火編

・超高速! 参勤交代

・殿、利息でござる!

・TVドラマ 勇者ヨシヒコシリーズ

・TVドラマ 信長協奏曲

どのシーンに登場するかチェックしてから訪れると、興奮度もさらに上がります。

帰ってからもう一度映画を見直して、「同じ場所に立ってたんだな」と思うのもオープンセットの醍醐味です。

 

 

3.庄内映画村周辺の食事スポット

自然に囲まれた庄内映画村。食事事情は事前にチェックが必須です。敷地内に食事処があるので、観光しながらランチをすることができますよ。食事処、周辺のおすすめランチを紹介します。

 

 

3-1.エントランスにある「AIショップ」

庄内映画村に入ってすぐの場所がエントランスエリアですが、食事処「AIショップ」はこのエリアにあります。うどん・そばにラーメン、カレーやチャーハンと、メニューも豊富です。休憩スペースには役者さんのサインがいっぱいです。

エントランスエリアもオープンセットです。江戸以前の古いセットだけでなく、近代の建物もありますよ。お土産やさんもこのエリアにあるので、ランチとあわせて楽しんでくださいね。

 

 

3-2.庄内観光物産館ふるさと本舗

庄内映画村観光の前後に食事するなら、「庄内観光物産館ふるさと本舗」がおすすめです。庄内地方の山や海でとれた新鮮な恵みを美味しくいただくことができます。

庄内地方の名産品もずらり。だだちゃ豆のジェラートなどスイーツも豊富にあるので、休憩に立ち寄るのもおすすめですよ。

山形県の中でも食べ物が美味しい地域と知られる庄内地方、ぜひ味わってみてください。

 

<庄内観光物産館ふるさと本舗>

住所:山形県鶴岡市布目字中通80-1 MAP

公式サイト:https://www.shoko-corpo.jp/bussan/

 

 

まとめ:庄内映画村(スタジオセディック庄内オープンセット)でタイムスリップ!

 

庄内映画村の景色は、庄内地方の原風景そのものです。電柱や電線は見えなくて、時間すらなくなっていくような気がします。「これぞオープンセット」という宿場町エリアや戦国大手門エリアの風情ある街並みはワクワクの連続です。気になる映画もチェックして、庄内映画村オープンセットの見学を楽しみましょう!

飯島かさほ

飯島かさほ女性 | 30代

旅とグルメをこよなく愛する旅ライター飯島です!ときには愛車を飛ばし、ときには飛行機や電車を乗り継ぎ、各地を旅しています。旅の終わりに温泉に浸かるのが最高の癒し♪

最終更新日:2020.04.03

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