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コラム

小樽運河の観光にクルーズと海鮮は欠かせない!見どころとグルメ紹介

1. 小樽運河周辺の観光の見どころや歴史など3つのポイント

小樽運河周辺の観光の見どころや歴史など3つのポイント

小樽運河は大正12年に完成しました。小樽駅から中央通りを真っ直ぐ進んで約8分。穏やかな時間が流れる非日常的な空間です。急ぎ足なら2~3時間で、ゆっくりでも1泊2日あれば充分満喫できます。そんな小樽運河の見どころや楽しみ方を3つにまとめました。

1-1. レトロなレンガ造りの建物を巡ろう
レトロなレンガ造りの建物を巡ろう

小樽運河の見どころは、なんと言っても運河とマッチするレンガ造り石造り建築物。倉庫さえおしゃれだからびっくり。駅から中央通りを進んで最初に訪れたい「小樽市観光物産プラザ」は、旧倉庫を再利用したものです。小樽・後志エリアのマップやお土産などがあります。
日銀通りに建つ「日本銀行旧小樽支店金融資料館」も大正元年に建てられたレトロな建築物。無料で観光できるスポットで、小樽の歴史を興味深く見学できるおすすめの施設です。
小樽運河は南に進むに連れ賑わいがありますが、北に建つ「旧日本郵船株式会社小樽支店」もおすすめ。改修中のため2022年3月(予定)まで入れませんが、外観だけでもうっとりします。(※)
目の前は噴水、公園、そして運河。時間がある人はぜひ足を延ばしてほしい場所です。

※改修の期間に関しては公式サイトをご確認ください。
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重要文化財 旧日本郵船株式会社小樽支店
住所:〒047-0031 小樽市色内3丁目7番8号
電話番号:0134(22)3316
URL:https://www.city.otaru.lg.jp/simin/gakushu_sports/bunkazai_isan/bunkazai/yusen.html
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1-2. 小樽運河でしかできない体験
小樽運河でしかできない体験 小樽オルゴール堂

小樽運河周辺の観光スポットは歴史ある建物を使用したものがほとんど。運河の沿線上に見えるその景観は、「ここはヨーロッパだったかな?」なんて思うほど非日常的な光景です。
「小樽オルゴール堂」は小樽運河観光の南の端にあります。可愛らしいオルゴールが所狭しと並ぶ店内は、乙女心がときめく空間です。小樽観光の思い出にオリジナルのオルゴールを手作りする体験はいかがですか?
小樽でガラス製品の販売やカフェを展開する「北一硝子」は、当初は石油ランプの製造を行っており、小樽の人々の生活に欠かせない存在でした。北一硝子館では見学のほか、トンボ玉のアレンジ体験などが楽しめる、小樽運河ならではの観光スポットになっています。

1-3. おしゃれなカフェでゆったり過ごす観光
おしゃれなカフェでゆったり過ごす観光

小樽運河は時間を気にして歩くより、時間を忘れて立ち止まりながら観光したい場所です。筆者が小樽運河に赴いたある日は、運河の遊歩道でクラシックギターを弾いているアーティストが。BGMまでゲットし、ぼんやりと景色を眺めて過ごしました。
お天気の悪い日もカフェのはしごができる絶好のチャンスでおすすめです。窓の外にしとしとと濡れる小樽運河、贅沢な時間の使い方です。
「ル・キャトリエム 運河通り店 (le quatrieme)」は、2階のカフェスペースから運河を眺めつつスイーツやランチをいただけるおしゃれなお店です。ランチは前菜がつくコース料理で、カフェなんてレベルじゃない贅沢フレンチ!でもお値段はリーズナブルというおすすめの一店です。

2. 小樽運河をクルーズ船で観光しよう

ゆっくりと歩きながら小樽運河の景色を満喫するのもいいですが、水の上から小樽の街並みを見る観光もおすすめです。小樽運河と共に歩んできた「小樽運河クルーズ」は、今や小樽運河観光の定番となっています。そんなクルーズ観光の見どころや利用方法を紹介します。

2-1. 小樽運河から海上へ・悠久の旅
小樽運河から海上へ・悠久の旅

小樽運河クルーズは運河をゆっくりと進んでから小樽港へ。約40分のクルーズ観光になっています。小樽港の洋上はもちろん、小樽運河にかかる橋をくぐるのはクルーズ観光ならではの楽しみ方です。今も停泊している船が多くあり、時を超えて先人が見てきた景色を訪ねる旅です。北運河は先ほど紹介した「旧日本郵船小樽支店」を船の上から見ることができます。南運河は最高にフォトジェニックなポイント。素敵な一枚をカメラに収めてくださいね。

2-2. 夜は見え方が変わる!クルーズの楽しみ方
夜は見え方が変わる!クルーズの楽しみ方

小樽運河クルーズは季節や時間で楽しみ方が変わるのが魅力。まだ少し寒い春は色鮮やかな花が咲きます。短い夏は水面に反射する光が心地よく、秋は倉庫に生い茂るつる草まで紅葉します。そして冬は白とグレーの世界。「今この瞬間しかない景色」という特色が四季によって色濃く出るのが小樽運河クルーズです。デイクルーズナイトクルーズがあり、橙色の光が水面に映る夜のクルーズは、デイクルーズと違った趣きを感じます。ガイドさんが小樽運河沿いの建物について詳しく説明してくれ、とても満足度の高い観光スポットです。

2-3. チケットの購入方法や乗り場解説
小樽運河クルーズ チケットの購入方法や乗り場

小樽運河クルーズのチケットは中央橋すぐにある「小樽運河中央橋発券所」で購入できます。朝10時から30分ごとに出航していて乗るチャンスは多く、ナイトクルーズも1日3~4本出航しています。連休などの混みあう時期に訪れる場合は予約がおすすめです。予約は小樽運河クルーズ事務所への電話予約のほか、公式サイトの予約フォームからも申し込みが可能です。予約した場合も発券所でのチケット発券が必要なので注意してくださいね。料金はデイクルーズが1500円、ナイトクルーズが1800円となっています。チケットの購入と発券は乗船の15分前までです。小樽運河クルーズではプロポーズや誕生日のサプライズも受付中!小樽運河でのサプライズ、想像しただけでにやけちゃうロマンチックさですよね。

3. 海鮮丼にお寿司が食べたい!おすすめのお土産も

海鮮丼にお寿司が食べたい!おすすめのお土産も
※画像はイメージです

小樽運河を訪れたらグルメを堪能するのも観光の一部!海鮮丼やお寿司におしゃれなカフェでいただくイタリアンやフレンチ、そしてラーメン!小樽は美食グルメの宝庫です。お土産選びもときめくお菓子や雑貨が満載で迷っちゃう!おすすめのグルメとお土産を紹介します。

3-1. ランチもディナーも海鮮丼が食べたい
ランチもディナーも海鮮丼が食べたい
photo by Party Lin  ※画像はイメージです

小樽は海鮮丼お寿司など、海の幸を堪能できる食堂がいっぱいあります。小樽駅を出てすぐ左手にある三角市場には新鮮な海の幸のお店がたくさん並んでいますよ。小樽運河周辺でいただく海鮮丼はなんと言っても一切れの身が大きい!お手頃な値段で贅沢に頬張ることができます。
「津波食堂」魚屋直営の食堂で、低価格ながら器からこぼれ落ちそうなほどボリューミーな海鮮丼が人気。
小樽駅と小樽運河のちょうど中間付近にある「魚真」は地元民に愛されるお寿司屋さん。土瓶蒸しのつくセットがおすすめです。ランチはもちろん、日本酒をお供にディナーも至高です。開店時は並ぶことが多いですが、意外と待たずに入れますよ。

3-2. 海鮮の食堂だけじゃない!美食グルメを堪能しよう
海鮮の食堂だけじゃない!美食グルメを堪能しよう 小樽倉庫No.1
photo by Richard, enjoy my life!

小樽運河周辺は海鮮のお店が実に100店舗以上もあります。でも海鮮だけじゃもったいない!北海道グルメや美味しいお店をチェックして美食グルメを堪能しましょう。
運河沿いの「ゴールドストーンカフェ」は映画のセットのようなおしゃれなカフェバー。ライブハウスでもあり、生演奏を肴に美味しい洋食ランチ&ディナーがいただけます。
洋館の一部をリノベーションした「ブランシュ」は穴場のおしゃれレストラン。
「小樽倉庫No.1」ビールタンクが迫力満点の楽しく酔っぱらうのにぴったりな人気ビアレストラン。グルメをメインにしたら何日あっても足りない!

3-3. お土産人気No.1はやっぱり美味しいアレ
お土産人気No.1はやっぱり美味しいアレ 北菓楼
photo byKeiko Shih

小樽運河観光のお土産はやっぱりスイーツが人気!バターサンドで有名な「六花亭」やバウムクーヘンで有名な「北菓楼」の店舗があって連日混雑しています。やっぱりお土産に買うなら小樽店限定の商品がおすすめです!
さらに有名どころを挙げると、小樽を代表する人気洋菓子店「ルタオ」の定番商品「ドゥーブルフロマージュ」は、レアチーズとベイクドチーズを重ねた絶品チーズケーキで、ハズレがない商品です。また、小樽の繁華街、堺通りにある「かま栄」は、かまぼことパンが組み合わさった「パンロール」が人気です。1962年から続く小樽にしかない味!

お酒好きな人へのお土産なら「小樽ビール」がおすすめ。「小樽倉庫No.1」で作られているビールであり、醸造所の見学もできますよ。

4. ノスタルジックな小樽運河の観光を心ゆくまで

ノスタルジックな小樽運河の観光を心ゆくまで

小樽運河の観光やクルーズ、グルメを紹介しました。いつもよりちょっと落ち着いた大人な旅をしたくなる洗練された街です。古い街並みに触れるからこそ気持ちは一新され、深い味わいのある小樽運河。ノスタルジックな空気を心ゆくまで満喫してください!

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飯島かさほ

ライター:飯島かさほ

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ライター紹介

ライター:飯島かさほ

飯島かさほ女性 | 30代

旅とグルメをこよなく愛する旅ライター飯島です!ときには愛車を飛ばし、ときには飛行機や電車を乗り継ぎ、各地を旅しています。旅の終わりに温泉に浸かるのが最高の癒し♪

ライター:島津

島津男性 | 30代

最近、カメラを購入し、撮影をはじめました。
休みの日は、子どもたちと一緒に近くの公園や喫茶店、イベントに参加。撮影の腕を磨く日々です。
コーヒーが好きな30代男性。京都在住。

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つな芳女性 | 20代

アニメの聖地巡礼が大好きな20代女子。国内海外問わず一人でどこでも行きます!「この場所にこんな魅力が!?」と、新たな発見に繋がるような記事をお届けします。

ライター:なかお

なかお男性 | 10代

父親の旅好きが遺伝し、生まれた時から旅が好きで、最近は日帰り旅行にはまる。記事を通して「旅」の楽しさを伝え、多くの方に最初の一歩を踏み出してほしいと考えている。

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