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コラム

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青森駅前は観光の宝庫、グルメと歴史をたどる旅

青森県と言えばりんごで有名..........それくらいしか知らないよって人も多いと思います。しかし青森県は青森駅付近だけでも十分青森県を楽しむことができます。また観光地が比較的に近くにあるため、1日あれば主要な観光地を回ることができます。今回はそんな青森の楽しみ方を青森駅周辺に絞ってみなさんにお伝えします。

1. 元祖 青森のっけ丼

1-1. 元祖 青森のっけ丼とは

のっけ丼とはその名の通り、具材をご飯の上に乗っけて作る丼のことです。丼って普通そうでしょ?と思わないでください。のっけ丼では自分の好きなものを好きなように乗っけることができます。しかも載せることができるのは青森で取れた新鮮な魚介類です。しかもお値段も2000円以下でとてもリーズナブルです。

1-2. のっけ丼の作り方

まずは入り口を入ってすぐの案内所で食券を購入します。食券は10枚券:1,300円・5枚券:650円です。量としては、1,300円は海鮮丼の並くらいの量が作れるので、大盛りにしたい、贅沢に海鮮をたくさん乗せたい、という人は15枚の食券を買うと豪華な海鮮丼ができると思います。今回私は15枚使って海鮮丼を作って見ました。マグロの赤身やイクラ、ネギトロ、甘エビ、サーモン、だし巻き卵などをふんだんに使い、人生で最も贅沢な海鮮丼を作ることができました。市場内には海鮮以外にも味噌汁やコロッケ、青森名物イカメンチなどの惣菜も交換することができますよ。

のっけ丼の作り方
1-3. アクセス、営業時間

アクセス
JR奥羽本線「青森」駅から徒歩7分
駐車場はありませんが、市場の前に有料の駐車場があります。

営業時間
7:00~16:00
日曜営業
定休日:火曜日(行楽シーズンは営業しています。)

2. 三内丸山遺跡

2-1. 三内丸山遺跡とは

三内丸山遺跡は日本最大級の縄文集落跡跡地です。発掘調査により、当時の自然環境や生活、ムラの様子などの研究が進められています。遺跡の一部が観光用に公開され、自由に見学することができます。また実際の遺跡だけではなく、当時の村を再現して作られた住居や建屋などがあり、縄文時代当時の生活を垣間見ることができます。現在でも発掘調査が進められており、行く度に新しい発見のある一回だけではなく何度も行くことで楽しめる古代遺跡です。

三内丸山遺跡とは
2-2. 三内丸山遺跡の見どころ

三内丸山遺跡では毎日決まった時間に豊富な知識を持ったガイドさんによる観光ツアーが行われています。
ガイドさんとともに三内丸山遺跡の復元された遺跡と発掘後を巡ります。ガイドさんはガイドさんなしでは見逃してしまうような場所の紹介はもちろん、解説版に書いていないような知識、採掘や発掘の歴史や、青森についての豆知識など、聞いていて飽きさせないようなトークを展開してくれます。

ツアー自体は1時間ほどですが、これだけで三内丸山遺跡は終わりません。ツアー後にはゆっくりと博物館を見て回ることができます。博物館には出土品を始め、縄文時代日本についての基礎知識、東北、北海道地方にあるその他の遺跡の紹介などがされており、じっくりと見学して1時間ほどかかりました。博物館内には縄文時代の食事を味わえるレストランや、当時の時代を体験できる体験工房もあります。この体験工房には自分が行った際には中学生が何やら集団で研修を受けていました。また時期によっては特別展示も行われていますよ。

三内丸山遺跡の見どころ
三内丸山遺跡の見どころ
2-3. アクセス

JR青森駅から
車で約20分(約7キロメートル)

市営バス 約30~40分
「三内丸山遺跡」行き
青森駅前「⑥青森市営バス乗り場」から乗車、「三内丸山遺跡前」下車(310円)

ねぶたん号(シャトル・ルートバス) 約30~40分
青森駅前「⑦シャトルバス乗り場」から乗車、「三内丸山遺跡前」下車(300円)


JR新青森駅から
車で約10分(約2.5キロメートル)
ねぶたん号(シャトル・ルートバス)で約15分
東口3番乗り場から乗車、「三内丸山遺跡前」下車(300円)

バスの時刻表等は以下のサイトを参照してください。
https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/information/access/

3. 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

3-1. 八甲田丸とは

現在、青森と北海道は青函トンネルによって繋がれています。青函トンネルによって本州と北海道は鉄道によって繋がりましたが、それ以前は青森から客車を船へと乗せ、北海道の函館駅まで運んでいました。その鉄道輸送に使われていたのが八甲田丸です。青函トンネルの開通により八甲田丸は引退しましたが、その後青森駅のすぐ横に展示され、メモリアルシップとして当時の八甲田丸の様子を今に伝える博物館として使われています。

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
3-2. 八甲田丸の見どころ

八甲田丸は普通にみるとただの船ですが、その魅力は多くあります。
まず、船ではあるものの、旧国鉄が運営していたため、鉄道と同様の切符や座席が使われています。実際に使われていた座席に座ることもでき、当時の切符や八甲田丸の歴史なども博物館らしく、とても丁寧に紹介されています。また操舵室には、当時の機材がそのまま残っているため、子供はもちろん、大人もまるで自分が船長になったような気分にさせてくれます。また操舵室から眺める綺麗な海はとても綺麗でした。

八甲田丸一番の見どころは車両甲板です。普通の船にはない、電車の車両を積み込むためのスペースがこの車両甲板です。ここにはかつて使われていた車両が展示されているだけではなく、船と地上の線路を繋ぐ線路が甲板の床に残っています。また車両甲板の下にあるエンジンルームは当時のエンジン設備がそのまま残っており、多くのシステムが船の航行に関わっていることがわかりますよ。

八甲田丸の見どころ
3-3. アクセス

JR青森駅から徒歩5分

無料駐車場

乗用車  約20台
大型バス 約3台

料金や開館時間などは以下のサイトを参照してください。
http://aomori-hakkoudamaru.com/fare.html

4. まとめ

いかがでしたでしょうか?青森駅周辺だけでもこれだけ今回紹介した観光地があるほか、ねぶた祭の歴史を知ることができるねぶたの家や、青森県立美術館、青森の名産品を取り扱うアスパムなどがありますので、時間がある方はそちらも回ってみるといいと思います。また青森といえばりんごですが、青森駅にはりんごジュースしか売っていない自動販売機もありますので要チェックです。是非次の旅行に青森を加えてみてください。

mukab

mukab男性 | 20代

私が旅行を始めたきっかけは大学への進学を機に知らない土地を知る楽しさを知ったからです。自分の訪れた場所を後に訪れる人に役立つ情報をお伝えします。

最終更新日:2019.07.18

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