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コラム

はとバスツアーが超お得!富岡製糸場と周辺施設に夏休みの社会科見学のすすめ

【群馬県 富岡製糸場】
富岡製糸場
画像提供 豊岡市

これから小学生のお子さんをお持ちのご家庭には、長〜い夏休みが始まります。

子どもをどこかに連れて行きたいが、遠出は自信がないというママや、夏休みの自由研究になるような体験を探しているママにおすすめしたいのがバスツアーです。

その中でも小学生に最適なのが、2014年に世界遺産として登録された富岡製糸場などを巡るもの。
バスツアーに参加すると、自分では思いもよらなかった新たな発見もあるんですよ!

「夏休みは長くて億劫」という気持ちを吹き飛ばして、子どもはもちろんママ自身も楽しむ夏休みの予定を立てませんか?

1. 世界遺産に登録された富岡製糸場を見てみたい!

世界遺産に登録された富岡製糸場を見てみたい!
画像提供 豊岡市

世界遺産に登録されてから富岡製糸場の名前を耳にした人も少なからずいるはずです。
「富岡製糸場の何がすごいのか今さら聞けない、、」という方にざっくりまとめてみました。

● 日本で初めての近代化遺産として世界遺産に登録。
● 当時としては日本政府(官営)の資金で建てらてた。
● 数ある世界遺産の中でもほぼ当時のまま、完全な保存状態で残されている。

日本で初めての官営で、蚕の繭を原料にした生糸を大規模な器械を使って行った工場が、当時の姿のまま残されているのは非常に貴重だというわけです。

しかしながら、日本で初めてだとか、近代産業の発展に貢献したなどと言われてもあまりピンとこないのも正直なところです。

けれど日本人のミーハーな心を呼び覚まし、「世界遺産に登録」という特別な場所に、実際に訪ねる気持ちで参りましょう。

1-1. 小学生のうちに富岡製糸場に足を運ぶと中学の学びに直結!?

もちろん、子どもと富岡製糸場に行くメリットがあるのでご安心を。

繰り返しになりますが、富岡製糸場は絹産業の技術革新や交流などにも大きく貢献した工場です。
それゆえ社会科の分野で、中学入試にも出題される可能性があるほど重要な産業の歴史なのです。
実際に、体験や経験をすることは学びを深くしてくれるはずです。 

さらに、夏休みの自由研究に「世界遺産」をテーマにしてみると、富岡製糸場は都内からアクセスも良いのでもってこいですね!

2. はとバスで行く世界遺産富岡製糸場と峠の釜めし&鉄道文化むら

はとバスで行く世界遺産富岡製糸場と峠の釜めし&鉄道文化むら

さて、新宿西口からはとバスツアーは始まります。

ここでちょっと注意点があります。はとバスといえばイエローカラーのバスが印象的ですよね。
しかし、はとバスツアーで申し込んでも、イエローのはとバスに乗れない場合もあります。
これは日程によって、はとバス会社と協賛のバスも走ることがあるので予約時に確認してみてくださいね。
※はとバスのツアーの企画は変更される場合がありますので、公式HPで最新の情報をご確認ください。

はとバス
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はとバス予約センター:03-3761-1100(8:00~20:00/年中無休)
※コース内容やサービスのお問合せ、ご予約
web:https://www.hatobus.co.jp/
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2-1. バスの中も楽しめるバスガイドさんの存在

ツアーの楽しみは、なんといってもバスガイドさんによる地域の紹介や、豆知識です。
老若男女にわかりやすいガイドを楽しみながら、あっという間にバスツアーの最初の目的地「碓氷鉄道文化むら」に到着です。

はじめにも触れた、「バスツアーに参加すると、自分では思いもよらなかった新たな発見」とはまさにバスツアーのスケジュールにあります。

このツアーでは、下記の場所を巡って富岡製糸場見学を楽しむことになります。

新宿駅西口 → 【碓氷鉄道文化むら】 → 【碓氷峠・めがね橋】 → 【おぎのや横川店】 → 【富岡製糸場】 → 【こんにゃくパーク】 → 新宿駅

※2019年6月現在。
※コースや行程順が変更となる場合もありますので、詳しくは公式サイトをご確認ください。

個人旅行では、なかなか回りきれない盛りだくさんなスケジュールを楽しめるのがバスツアーの魅力です。
さらに、個人の方とは違うゲートから入れたりするので、バスツアーはお得な気分を味わえちゃうのです。

2-2. 碓氷鉄道文化むら
碓氷鉄道文化むら

鉄道好きなお子さんやママなら嬉しい体験型鉄道テーマパーク碓氷鉄道文化むら
国鉄時代に活躍した本物の車両の展示や、実際にトロッコ列車(有料)に乗ることができます。
※トロッコ列車の運行日をご確認の上参加ください。

ヘッドマーク

歴代の列車や電車が実際付けて走っていた看板も見ることが出来ます。
この看板、列車の先頭部に付いてるのを「ヘッドマーク」と言い、最後尾についてるのは「テールマーク」。この両方をあわせて「トレインマーク」と呼びます。
ヘッドマーク誕生の際、初めて採用、取り付けられた1つが「櫻(さくら)」のヘッドマークで、今でもマニアの中では特別なんだそう。ぜひひと目見て欲しいマークです。

2-3. 碓氷峠・めがね橋
碓氷峠・めがね橋

日本で最大の煉瓦づくりのアーチ橋で、通称「めがね橋」と言われる碓氷第三橋梁。このツアーでは時間は短いですがこの橋の下まで散策できます。

一定期間で、バスがいろんな場所に停まってくれるので退屈知らずです。
※日程によっては、立ち寄らないこともあります。予約時に確認しましょう。

2-4. おぎのや横川店

釜飯で有名なおぎのや横川店で昼食タイムです。
釜飯だけでなく、天ぷら、サラダ、お味噌汁などがついた定食形式で提供してくださいます。

おぎのや横川店

お昼時は混雑し、ファミリー分の席の確保はなかなか大変ですよね。
バスツアーの良いところは、すべて人数分の席が確保がされているところです。
さらにここでは子どもも出来る味噌すくい体験が、用意されているのも嬉しいです。

おぎのや横川店

大きな樽に仕込まれた味噌を自分の好きな分だけすくう体験です。すくった味噌はお土産として持って帰ることができます。

おぎのや横川店

こんなインパクトありすぎな写真スポットもあります!恥ずかしがらずに、顔をはめて思い出に残してみてくださいね!

3. 世界遺産の富岡製糸場をみてみよう!

世界遺産の富岡製糸場には昼食後の午後に到着します。

世界遺産の富岡製糸場をみてみよう!
画像提供 豊岡市

バスツアー内容に含まれいてる、富岡製糸場を紹介してくださるガイドさんの説明と一緒に施設を回ることができます。

世界遺産の富岡製糸場をみてみよう!
画像提供 豊岡市

フランス様式と日本の建築が混ざった不思議な建造物と、今にも動き出しそうな自動繰糸機は時を止めて、訪れた私たちをタイムスリップした気持ちにさせてくれます。

世界遺産の富岡製糸場をみてみよう!
画像提供 豊岡市

官営の模範工場として造られただけあって規模が大きい富岡製糸場。
見学に疲れたら富岡製糸場の中にある首長館(ブリュナ館)で、コーヒーなどの飲み物で一息休憩することもできました。
※首長館(ブリュナ館)は公開してない場合もあります。

3-1. 無料のフォトサービスを利用してみよう

富岡製糸場に来たなら、無料でもらえる写真サービスをぜひ思い出に残しちゃいましょう。

富岡製糸場の東置繭所を背景に撮影した写真を、オリジナルフォトカードにしてもらえます。
ただ、1つだけバスツアーのデメリットをあげるとすれば、見学時間や集合の時間が決まっているところです。

この写真のサービスを利用したい場合は、バスツアーの時間を確認しつつ早めに行動すると良いでしょう!

4. 富岡製糸場のバスツアーはまだまだ終わらない「こんにゃくパーク」

富岡製糸場のバスツアーはまだまだ終わらない「こんにゃくパーク」

富岡製糸場の見学のあとは、こんにゃくの試食やお土産を買うことができる「こんにゃくパーク」へ進みます。

なんとこんにゃくの試食が無料で食べられることから、休日には1時間以上もの行列ができるほど人気の施設です。

先ほどもお伝えした通り、バスツアーには時間が決められているため1時間以上も並ぶことはできませんよね。
そこで、一般のレーンではなくバスツアー専用のレーンが用意されており、時間内でしっかり試食を満喫できます。

5. 世界遺産も観光も食事も大満足なバスツアー

トロッコ列車にも乗れる「碓氷鉄道文化むら」から始まり、日本の世界遺産をしっかり見学し、周辺の観光地もまわれるこの日帰りバスツアーはなんと大人1万円前後で楽しめてしまいます。 (子ども料金は、大人料金から一律1,000円を引いた金額になります。)

やはり休日は観光場所も道路も混んでいるので、夏休みの平日を利用して旅行に出かけるのをおすすめします。

夏休みの予定に困っているママがいたら教えてあげて、ママ友同士でバスツアーに行くのも楽しいかもしれませんよ!

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ライター:MOMI

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旦那はお留守番で、生後6ヶ月の息子とタイへバックパッカー2人旅など
まわりはびっくりするような旅行もしばしば。
旅行には「体験」を重視しています♡

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島津男性 | 30代

最近、カメラを購入し、撮影をはじめました。
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コーヒーが好きな30代男性。京都在住。

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アニメの聖地巡礼が大好きな20代女子。国内海外問わず一人でどこでも行きます!「この場所にこんな魅力が!?」と、新たな発見に繋がるような記事をお届けします。

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父親の旅好きが遺伝し、生まれた時から旅が好きで、最近は日帰り旅行にはまる。記事を通して「旅」の楽しさを伝え、多くの方に最初の一歩を踏み出してほしいと考えている。

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